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対砲レーダ装置 JTPS-P16(たいほうレーダそうち ジェイティーピーエスピーシックスティーン)は、東芝が開発した3次元レーダー。主として陸上自衛隊の野戦特科において、対砲兵レーダーとして用いられる。 == 来歴 == 76式対砲レーダ装置 JMPQ-P7の後継として、1985年より技術研究本部において部内研究が開始され、1994年に部隊使用承認が下りた〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「対砲レーダ装置 JTPS-P16」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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