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JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜 : ミニ英和和英辞書
JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜[なか]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ひとみ]
 【名詞】 1. (1) pupil (of eye) 2. (2) eye 
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 

JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜 : ウィキペディア日本語版
JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜[なか]

JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜」(ジュブナイルのテーマ ひとみのなかのレインボウ)は、2000年7月12日に発売された、山下達郎通算34作目のシングル
== 解説 ==
「JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜」は、2000年の映画『ジュブナイル』の主題歌として書き下ろされた。山下は、映画の内容とも相まって作曲・編曲とも内向的なアプローチだという。昨今の尺度からすればおよそシングル向きではないが、昔からそういう作品ほど自身にとっては愛着の強いものになるという。オリジナル・マスター・テープのコンディションが悪かったため、後にベスト・アルバムRARITIES』〔『RARITIES2002年10月30日発売 MOON ⁄ WARNER MUSIC JAPAN CD:WPC2-10001〕収録にリズム・パターンが少し変えられ、楽器もほとんど録り直されたが、歌はささやくようなニュアンスは2度と出せないので、歌はそのままだという。
「アトムの子」はアルバム『ARTISAN』〔『ARTISAN1991年11月13日発売 MOONMMG CD:AMCM-4240〕収録曲で、コンサート・ツアー“PERFORMANCE '91-'92”からのライブ音源。永らく未アルバム化のままだったが、後にアルバム『Ray Of Hope』〔『Ray Of Hope2011年8月10日発売 MOON ⁄ WARNER MUSIC JAPAN 2CD:WPCL-10964/5【初回限定盤】, CD:WPCL-10966【通常盤】〕初回限定盤にセットのボーナスCDに収録された〔『Joy 1.5』 CD:WPCL-10965〕。
ジャケットとCDレーベルには、ロボット“テトラ”がレイアウトされている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜」の詳細全文を読む




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