翻訳と辞書
Words near each other
・ K-27
・ K-3
・ K-36D-5
・ K-36DM
・ K-4
・ K-5
・ K-69
・ K-7
・ K-8
・ K-9
・ K-A-Z
・ K-ABC
・ K-AGT
・ K-ANIME STATION
・ K-ASROC
・ K-AWARD
・ K-BOOKS
・ K-BRAND
・ K-CAT
・ K-cell


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

K-A-Z : ウィキペディア日本語版
K-A-Z[かず]

K-A-Z(カズ、本名:杉田 一浩 1970年11月27日 - )は、DETROX、カイキゲッショク、 SADSギタリスト東京都出身。身長190cm。血液型A型Oblivion DustVAMPSのギタリストであるK.A.Zとは別人。
== 経歴 ==
14歳でギターを始め18歳で自身のバンドBump’n Grindを結成 (ボーカリストは現在DJ、ナレーターで活動中の鮎貝健)。
20歳の時に7弦ギターに出会い、重低音の魅力に取り憑かれる。
1996年
B'z松本孝弘Rock'n Roll Standard Clubでボーカルを務めた生沢佑一のバンドTWINZERに1996年〜参加。
2002年
K-1戦士 魔裟斗選手のテーマソングを提供しているラウドロックバンドSTAB BLUEに加入。
ソロ名義で高山善廣小橋健太小川良成橋誠のテーマソングを手掛ける。
小橋健太選手のテーマソング「BLIZIN」では米AOR界の巨匠ジェイ・グレイドンとコラボレート。JAY GRAYDON with K-A-Z名義にてリリース。
プロデューサーとして BAT CAVE (2001) CULT OF PERSONALITY (2002) のアルバムに参加。ロードランナージャパンよりリリース。
THE MAD CAPSULE MARKETSのサポートギターリストとしてCOUNTDOWN JAPAN 04/05、SUMMER SONIC 05に出演。
So What?冠徹弥のソロプロジェクトTHE冠のアルバム、ライブに参加。
TOKI (ex.Kill=slayd、現C4) とTAKURO (GLAY) のコラボユニットstealthのシングル「灼熱」にギターで参加。
2006年
SIAM SHADEのボーカリスト栄喜のシングル、ライブに参加後の2007年DETROXを結成。
2009年 黒夢の復活・解散ライブ (武道館) に参加。
アイアン・メイデンの初代ボーカリストのポール・ディアノの来日公演のギターリストを務める。
MOTOAKI (ex.SOBUT), HIRO (ex.RISING SUN)が中心となったプロジェクト、カイキゲッショクに参加。他にTHE MAD CAPSULE MARKETSの宮上元克ZEEBRAJESSE (RIZE) 等が参加。
2010年
SADSに正式メンバーとして加入。アルバム『THE 7 DEADLY SINS』『LESSON 2』を発表。
2011年
黒夢のライブ、レコーディングにサポート参加。
2012年
自身初のインストアルバム『attacK-A-Zenith』をリリース。
各方面から絶大な評価を受ける。
2013年
stealthの1st LIVEを渋谷O-Eastにて開催
チケットは開始1分でSold Out
2nd Solo Album『Devilish -attacK-A-Zenith II-』をリリース。
THE冠のアルバム『帰って来たヘビーメタル』に参加。
黒夢のシングル「ゲルニカ」に参加。
ガールズメタルバンドAldiousのシングル『Dominator』にプロデューサーとして参加。
2014年
黒夢のアルバム『黒と影』と武道館公演に参加。
Aldiousのシングル「Other World」、アルバム『Dazed and Delight』にプロデューサーとして参加。
2015年
黒夢 LAST LONG TOUR 全51公演に参加
HR/HM 専門誌『BURRN!』にて編集部、ライターが選ぶベストアーティストにおいて
音楽ライター増田勇一氏より2014ベストギタリストに選出された。
RAMI (ex.Aldious) と新バンドRaglaia結成。(ギター/プロデューサー)
1st Single『Breaking Dawn』はオリコン総合デイリーチャート13位、ウィークリー20位
1st Album『Creation』はオリコン総合デイリーチャート14位、ウィークリー22位
THE冠のアルバム『鎧兜鎖血』に参加。
3rd Solo Album 『Spacious-attacK-A-Zenith lll-』をビクターエンタテインメントよりリリース。
ギター専門誌 YOUNG GUITAR 12月号にて
インタビュー、奏法解説、付録DVDにて特集が組まれる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「K-A-Z」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.