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京都建築大学校(きょうとけんちくだいがっこう、英略称: KASD)は、京都府南丹市にある私立専修学校。運営母体は、学校法人二本松学院。 ==概要== 1991年に京都国際建築技術専門学校として開校し、2007年4月に、現在の校名に改称した。 学生は、建築科本科を卒業すれば専門士、建築学科を卒業すれば高度専門士を授与される。希望すれば建築科本科を卒業後に建築科専科に進学できる。建築科専科では在学中に二級建築士の受検資格が得られる。 学校法人二本松学院に属し、同学院に京都伝統工芸大学校(英略称: TASK)、京都美術工芸大学を併設している。キャンパスは京都府中部の南丹市にあり、京都市内には同校の支援施設である京都エクステンションセンターがある。 2010年度入学生から、就職保障制度がスタートする。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「京都建築大学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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