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KDDI研究所 : ミニ英和和英辞書
KDDI研究所[けいでぃーでぃーあいけんきゅうしょ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

研究 : [けんきゅう]
  1. (n,vs) study 2. research 3. investigation 
研究所 : [けんきゅうしょ, けんきゅうじょ]
 【名詞】 1. research establishment (institute, laboratory, etc.) 
: [ところ, どころ]
 (suf) place

KDDI研究所 : ウィキペディア日本語版
KDDI研究所[けいでぃーでぃーあいけんきゅうしょ]

株式会社KDDI研究所(ケイディーディーアイけんきゅうしょ、KDDI R&D Labs., Inc.)は、KDDI傘下の研究所である。
== 概要 ==
元々は1953年(昭和28年)に国際電信電話(KDD)が設立された際に、当時の日本電信電話公社研究所から国際通信に関する部門を分離して発足した、KDDの「研究部」が前身。
現法人は1998年(平成10年)にKDDの改組に伴い株式会社KDD研究所として子会社化されたもの。2000年(平成12年)に親会社のKDDが第二電電(DDI)と合併したことに伴い、2001年(平成13年)にDDI傘下の株式会社京セラDDI未来通信研究所1996年(平成8年)設立)と合併、さらに出資比率の調整のためトヨタ自動車に対する第三者割当増資を行い、現在の陣容となった〔KDD研究所と京セラDDI未来通信研究所の合併およびトヨタ自動車への増資割当について - KDDI・2001年2月27日〕。
元々国際通信に関する研究から出発しているため、衛星通信海底ケーブル等に関する研究に強みを持つ。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「KDDI研究所」の詳細全文を読む




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