翻訳と辞書
Words near each other
・ KINYA (タレント)
・ KIPS PiTaPaカード
・ KIPS協議会
・ KIRA★KIRA★TRAIN
・ KIRA☆GIRL
・ KIRA☆KIRA SHOW TIME!!
・ KIRA☆KIRA☆
・ KIRIMIちゃん
・ KIRIMIちゃん.
・ KIRIN Beautiful Songs〜別格な歌をあなたに〜
KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎
・ KIRITO TOUR 2006 「EXISTENCE PROOF」
・ KISAKI PROJECT feat.樹威
・ KISEKI 〜the best of Whiteberry〜
・ KISS (L'Arc〜en〜Cielのアルバム)
・ KISS (L'Arc~en~Cielのアルバム)
・ KISS (NOKKOのアルバム)
・ KISS (アナログフィッシュのアルバム)
・ KISS (プリンセス プリンセスの曲)
・ KISS (プリンセス・プリンセスの曲)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎 : ミニ英和和英辞書
KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎[みさき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みさき]
 (n) cape (on coast)

KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎 ( リダイレクト:宮崎県総合運動公園硬式野球場 ) : ウィキペディア日本語版
宮崎県総合運動公園硬式野球場[みやざきけん そうごううんどうこうえん こうしきやきゅうじょう]

宮崎県総合運動公園硬式野球場(みやざきけん・そうごううんどうこうえん・こうしきやきゅうじょう)は、宮崎県宮崎市宮崎県総合運動公園内にある野球場。単に宮崎県営野球場という通称でも呼ばれる。愛称「サンマリンスタジアム宮崎」。施設命名権(ネーミングライツ)により、2014年10月より呼称をKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎となる。
施設は宮崎県が所有し、宮崎県スポーツ施設協会が指定管理者として運営管理を行っている。
== 歴史 ==
以前、宮崎市内には2つの硬式野球場が存在した。ひとつは市街地北部、宮崎神宮に程近いところに位置していた宮崎県営野球場、もうひとつは市南部・木花にある宮崎県総合運動公園内にある宮崎市営野球場である。しかし県営野球場が老朽化したため、運動公園内に移転新築することとなり、2001年2月に開場。愛称は「サンマリンスタジアム」に決定した(決定の経緯は後述)。
なお、旧県営球場は施設撤去後、宮崎県立宮崎工業高等学校のグラウンドに転用され、旧市営球場は2003年に宮崎市生目の杜運動公園野球場アイビースタジアム)が完成したのに伴い県に移管し、宮崎県総合運動公園第二硬式野球場ひむかスタジアム)に改称した。サンマリンスタジアムは現在九州・山口地方9県で唯一、内外野総天然芝のフィールドを有する野球場。硬式野球が可能な野球場で内外野総天然芝のフィールドを採用しているのは、日本国内ではほっともっとフィールド神戸MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島など計5球場のみ。
開場以降、高校野球などアマチュア野球公式戦が開催されている。プロ野球では、毎年2月と11月には読売ジャイアンツ(巨人)が春季・秋季キャンプのメイン球場として使用している。開場当初は巨人主催のオープン戦も行われていた。2004年以降は開催されていなかったが、2007年2月24日広島東洋カープとの練習試合が行われ、翌2008年2月24日には対福岡ソフトバンクホークス戦が行われた。またシーズン中には不定期ながら年1-2試合の公式戦も開催される。〔参考
2014年度にも読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズ戦が開催されている。〔
2006年7月23日にはオールスターゲーム第2戦が開催された(当初は22日開催予定だったが雨天順延)。
2005年5月には第23回アジア野球選手権大会が開催された。
2014年霧島酒造が宮崎県総合運動公園の球場を含む5施設の施設命名権(ネーミングライツ)を獲得し、10月より球場名が「KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎」となることが発表された。期間は5年間〔宮崎県総合運動公園ネーミングライツ・スポンサー企業に決定 霧島酒造公式サイト〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「宮崎県総合運動公園硬式野球場」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Sun Marine Stadium 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.