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Kカード回数券 : ミニ英和和英辞書
Kカード回数券[けん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

カー : [かー]
 【名詞】 1. car 2. (n) car
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [かい]
 【名詞】 1. counter for occurrences 
回数 : [かいすう]
 【名詞】 1. number of times 2. frequency 3. count 
回数券 : [かいすうけん]
 【名詞】 1. book of tickets 
: [すう, かず]
  1. (n,n-suf) number 2. figure 
: [けん]
  1. (n,n-suf) ticket 2. coupon 3. bond 4. certificate 

Kカード回数券 ( リダイレクト:スルッとKANSAI Kカード ) : ウィキペディア日本語版
スルッとKANSAI Kカード[けん]
スルッとKANSAI Kカード(''K CARD'')とは、京阪電気鉄道の磁気式プリペイドカードである。
本項では前身のKカードについても記述する。
==概要==
1989年10月1日、京阪電気鉄道は京阪線大津線の券売機で乗車券に引き換えできる磁気式プリペイドカード「Kカード」を導入した。同カードはスルッとKANSAI加盟を見据えて1998年9月30日に発売を停止した。なおその「Kカード」(後述の「スルッとKANSAI Kカード」とは別物)だが、「2011年10月31日最終をもって取り扱いを終了する」との旨が同年8月24日、京阪から公式発表された〔 2011年8月24日 京阪電気鉄道 報道発表資料
またこのほか後に「Kカード」取り扱い終了のお知らせ (京阪公式サイト内)、さらには駅置き沿線情報誌「K PRESS」2011年9月号16面の広報コーナー「くらしのなかの京阪」(Vol.427)誌面でもその旨を採り上げている。〕。
1999年4月1日、京阪線(京阪本線鴨東線交野線宇治線)にカードを直接、自動改札機に投入し、運賃が減額されるストアードフェアシステムを導入。同時にスルッとKANSAIにも加盟し、「スルッとKANSAI Kカード」を発売、使用を開始した。
2001年7月11日には男山ケーブルに、2002年3月1日には京津線でも利用が可能となった。
なお、同社線では唯一、石山坂本線への導入予定は無い。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「スルッとKANSAI Kカード」の詳細全文を読む




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