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L'luvia : ウィキペディア日本語版
L'luvia

L'luvia(ジュビア)は、新潟県出身の男性4人組の元ヴィジュアル系バンドである。
== 来歴 ==
1998年に『スキスキ♡マイガール』でメジャーデビューし、同曲は『クレヨンしんちゃん』の10代目のエンディングテーマとして流れたが、2000年5月、ベース・マースケの腱鞘炎悪化に端を発し、「マースケがいないならジュビアではない」と活動を中止(解散)。
解散後はボーカルのKAORUとドラムのNAOが中心となりバンドスージー&キャロラインで活動していたが、2005年3月に解散(卒業)した。
2005年、新潟中越地震チャリティーライブで再結成しライブを行い、その後も不定期にLIVEを行う。
SUZZY&CAROLINE解散後、KAORUは魔悪助連合と銘打ったセッションバンドで新潟、東京でLIVEを行う。
TAKANORI、マースケは引退、NAOはスージー&キャロラインを経てバイバイリグレットに加入しその後引退したため、KAORU以外は全員引退している。が、2009年に復活ライブを行なった模様(ホームページより)。そして2010年にTAKANORIとNAOがマーキームーンというバンドでファーストライブを行なうことが決まった。
バンド名はスペイン語で「雨」の意味。今井美樹のアルバム名からとったと言われる。
彼らのファンを、「ジュビっ子」と称する。
当時PIERROTを始めとして耽美的な音楽で形成されていたヴィジュアル系バンドの中で、主流とは反するとにかくキャッチーでポップなアイドル的音楽を展開していた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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