翻訳と辞書
Words near each other
・ L-アスコルビン酸ペルオキシダーゼ
・ L-アスパラギンモノハイドレート
・ L-アスパラギン酸オキシダーゼ
・ L-アミノアジピン酸セミアルデヒドデヒドロゲナーゼ
・ L-アミノ酸オキシダーゼ
・ L-アミノ酸デヒドロゲナーゼ
・ L-アラニン-2-オキソグルタル酸アミノトランスフェラーゼ
・ L-アラビニトール-2-デヒドロゲナーゼ
・ L-アラビニトール-4-デヒドロゲナーゼ
・ L-アラビノキナーゼ
L-アラビノノラクトナーゼ
・ L-アラビノース-1-デヒドロゲナーゼ
・ L-アラビノースイソメラーゼ
・ L-アラビノースオペロン
・ L-アルギニン
・ L-イジトール-2-デヒドロゲナーゼ
・ L-イソロイシン
・ L-イドン酸-2-デヒドロゲナーゼ
・ L-イドン酸-5-デヒドロゲナーゼ
・ L-エリトロ-3,5-ジアミノヘキサン酸デヒドロゲナーゼ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

L-アラビノノラクトナーゼ : ミニ英和和英辞書
L-アラビノノラクトナーゼ[えるあらびののらくとなーぜ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

L-アラビノノラクトナーゼ : ウィキペディア日本語版
L-アラビノノラクトナーゼ[えるあらびののらくとなーぜ]

L-アラビノラクトナーゼ(L-arabinonolactonase、)は、以下の化学反応触媒する酵素である。
:L-アラビノノ-1,4-ラクトン + 水\rightleftharpoonsL-アラビノン酸
従って、基質はL-アラビノノ-1,4-ラクトンの2つ、生成物はL-アラビノン酸のみである。
この酵素は加水分解酵素に分類され、特にエステル結合に作用する。系統名は、L-アラビノノ-1,4-ラクトン ラクトノヒドロラーゼ(L-arabinono-1,4-lactone lactonohydrolase)である。アスコルビン酸アルダル酸の代謝に関与している。
==出典==

*


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「L-アラビノノラクトナーゼ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.