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ラテックス, 乳(濁)液 =========================== 「 LATEX 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 22 件 〕 ・articulate latex duct : 連合乳管 ・articulate latex tube : 連合乳管 ・centrifuged latex : 遠心分離ラテックス ・creamed latex : クリームラテックス ・latex : ラテックス, 乳(濁)液 ・latex agglutination : ラテックス凝集(反応) ・latex agglutination inhibition reaction : ラテックス凝集阻止反応 ・latex agglutination reaction : ラテックス凝集反応 ・latex agglutination test : ラテックス凝集試験(テスト) ・latex cell : 乳細胞 ・latex duct : 乳管 ・latex former : ラテックス型 ・latex paint : ラテックス塗料 ・latex thickener : ラテックス増粘剤 ・latex thread : ラテックス糸ゴム ・latex tube : 乳管 ・latex vessel : 乳管 ・non-articulate latex duct : 単乳管 ・non-articulate latex tube : 単乳管 ・nonarticulate latex duct : 単乳管 ・nonarticulate latex tube : 単乳管 ・rubber latex : ゴムラテックス
〔本来はこのように大文字を並べて表記すべきであるが、プレーンテキストや電子メールなどでは、大文字と小文字を組み合わせて「LaTeX」と表記する。〕(ラテック、ラテフ、レイテック、レイテックス)とは、レスリー・ランポートによって開発されたテキストベースの組版処理システムである。電子組版ソフトウェア にマクロパッケージを組み込むことによって構築されており、単体の に比べて、より手軽に組版を行うことができるようになっている。 なお、 を基にアスキーが日本語処理に対応させたものとして日本語 が、さらに縦組み処理にも対応させたものとして p がある。 ''〔本来はこのように大文字を並べて表記すべきであるが、プレーンテキストや電子メールなどでは、大文字と小文字を組み合わせて「LaTeX」と表記する。〕(ラテック、ラテフ、レイテック、レイテックス)とは、レスリー・ランポートによって開発されたテキストベースの組版処理システムである。電子組版ソフトウェア にマクロパッケージを組み込むことによって構築されており、単体の に比べて、より手軽に組版を行うことができるようになっている。 なお、 を基にアスキーが日本語処理に対応させたものとして日本語 が、さらに縦組み処理にも対応させたものとして p がある。 == 名称の読み方 == の生みの親レスリー・ランポートは、「」の発音について自著の中で、
と述べている〔Leslie Lamport『文書処理システム 』・倉沢良一 監訳、大野俊治・小暮博道・藤浦はる美 訳、アスキー、1990年、5項、ISBN 978-4-7561-0784-8〕。日本語では「ラテック」あるいは「ラテフ」と呼ばれることが多い。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「LaTeX」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 LaTeX 」があります。 スポンサード リンク
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