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M-AGE : ウィキペディア日本語版
M-AGE[えむ えいじ]

M-AGE(エム エイジ)は、日本ロックバンド
== 来歴・概要 ==
メンバー全員が長身。初期は歪んだギターが心地よいUKロックの影響が顕著であったが次第にエレクトリック色を強めて行った。同一の楽曲であってもシングルとアルバムではミックスが異なり、完全に同一のバージョンが複数の作品に収録される事が極端に少ない。
オルタナティブダンスやデジタルロックブームを10年近く先取りした形態で「早すぎたグループ」として伝説的存在になっている。
*1989年3月4日、この日放送の『三宅裕司のいかすバンド天国』に出場(当時はKOICHIRO、OKAZAKI他の4人組)、演奏した曲は『ANGEL FANTASY』。しかしこの時は“完奏”ならず。
*1989年6月、ギターがMIYO-KEN、ベースがKAJIWARAにそれぞれ交替。これを機に、エレクトリック色を取り入れたバンドにシフトする。
*1991年、コンピレーション・アルバム『DANCE 2 NOISE 001』に「CALL ME」で参加。
*1992年、ビクターインビテーションレーベルより、1stシングル「WALK ON THE MOON」をリリース。
*1992年、ビクター内のXEOレーベルが発足、そちらへ移籍し、2ndシングル「someday close your eyes」をリリース。
*1993年、ベースのKAJIWARAが脱退。
*1994年、解散。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「M-AGE」の詳細全文を読む




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