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モード, 最頻値, 機序, 様式 =========================== 「 MODE 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 28 件 〕 ・a la mode : 流行の, 当世風の ・A mode echocardiography : Aモード心エコー法 ・access mode : アクセスモード ・asynchronous response mode : 非同期応答モード, 《略語》 ARM ・asynchronous transfer mode : 非同期転送(モード) 《略語》ATM ・cine mode : シネモード ・cine mode display : シネモード表示 ・compress mode : 圧縮モード ・continuous flow mode : 一定流量モード ・conversational mode : 会話モード ・diffusion mode : 拡散モード ・exposure mode : 【写真】露出モード ・film advance mode : 【写真】フィルム駆動モード ・focus mode selector : 【写真】フォーカスモードセレクタ ・fundamental mode : 基本モード ・in mode : 流行の, ★⇔out of mode(流行遅れの) ・list mode : リストモード ・local mode : 局在モード ・mode : モード, 最頻値, 機序, 様式 ・mode of action : 作用様式(機序) ・mode of inheritance : 遺伝様式 ・mode of life : 生活様式 ・mode of onset : 発病様式 ・mode of reproduction : 生殖様式 ・mode of transmission : 伝播様式 ・multiple exposure mode : 【写真】多重露出モード ・out of mode : 流行遅れの, ★⇔in mode(流行の) ・pulse mode : 断続調
MODE(もーど)は、日本の演劇集団。 == 概要 == 1989年1月、文学座のアトリエを中心とした若手グループちかまつ芝居を母体とし、松本修を中心に結成。俳優・スタッフは公演ごとに募る。役者の創意と工夫を取り入れたユニークな芝居づくりで評判を集める。初期はチェーホフ、ソーントン・ワイルダー、テネシー・ウィリアムズ、ベケットなどのテキストを現代感覚で再構成した作品群を立て続けに発表。1990年より、全国各地で演劇ワークショップを開催、公共ホールとの共同企画にも参加。1992年以降は、柳美里、平田オリザ、坂手洋二、松田正隆などの同時代作家との共同作業も行う。また、2003年から開始した「現代戯曲再発見シリーズ」では、別役実、唐十郎、竹内銃一郎、山崎哲、北村想の作品を新演出で上演。松本修が1997~2001年世田谷パブリックシアターでアソシエイトディレクターを務めた五年間を経て、その独自のワークショップを用いた創作方法はより深化し、現在はカフカ小説の舞台化、近松門左衛門作品の新演出など上演作品の傾向も多岐にわたっている。 創立以来「MODEはオトナに観てもらいたい。MODEはコドモには観てもらいたくない」というキャッチ・コピーを使用している。 2016年3月の『あなたに会ったことがある・4』の公演をもって、活動休止。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「MODE」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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