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NEO認定タッグ王座(NEOにんていたっぐおうざ)とは、NEO女子プロレスが管理・認定するNEO女子プロレスのフラッグシップタイトル。 == 歴史 == NEOにおけるタッグ王座は2001年に板橋・北沢両タッグ王座が設けられ、それぞれ板橋グリーンホール、北沢タウンホールでのみ選手権試合が実施されていた。 2005年、両王座を一本化して会場を問わず選手権試合を行えるタイトルとして新設。ベルトの色は黄色。 8月21日、東京キネマ倶楽部において、松尾永遠、アメージング・コング組と井上京子、三田英津子組がミッドサマー・タッグ・トーナメントV決勝戦及びNEO認定タッグ王座決定戦を行い、勝利した松尾永遠、アメージング・コング組がミッドサマー・タッグ・トーナメントVに優勝するとともに、初代NEO認定タッグ王者となった。 2010年限りでNEOが解散されるため、王座の行方も注目されたが、NEOマシンガンズ(タニー・マウス&宮崎有妃)が王座を奪取し、解散と同時に両者とも引退したため封印された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「NEO認定タッグ王座」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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