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NTTビートカフェ・メルティングポット : ミニ英和和英辞書
NTTビートカフェ・メルティングポット[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

NTTビートカフェ・メルティングポット : ウィキペディア日本語版
NTTビートカフェ・メルティングポット[ちょうおん]

NTTビートカフェ・メルティングポットは、1988年4月7日から1990年9月20日まで、毎週木曜日夜9時から9時54分にエフエム東京(FM東京→TOKYO FM)制作でFM東京系列局のネットで放送されていたラジオ番組パーソナリティ向谷実NTTの一社提供番組。略称で「ビートカフェ」と呼ばれていた。
== 概要 ==
当時、フュージョンバンドのカシオペアに在籍していたメンバーで、キーボード奏者 兼 ライブでMCを担当していた向谷実のパーソナリティによる音楽トーク番組。向谷はカシオペアが1979年にデビューした直後からライブでMCを担当するようになり、その軽妙な話しぶりで「シカイヤ・ミノル」の異名を取っていた。カシオペアのテレビ・ラジオ番組出演でも評判となっていて、それを買われての起用で、自身初のレギュラー出演番組となった。
番組設定で「ビートカフェ」という喫茶店に訪れてくる“客”を“マスター”の向谷が接客するというシチュエーションの下、アーティストをゲストに招いての音楽対談コーナーとその合間にレコード音源の楽曲が掛かる構成だった。番組初期は日本のポップス界から中心に招いていたが、中期からはカシオペアと同じ日本のフュージョン・シーンで活動するアーティストを頻繁に招くようにもなった。他にもリスナーからの投稿ハガキによるコーナーがあり、採用者にはノベルティとして番組特製のテレホンカードがプレゼントされていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「NTTビートカフェ・メルティングポット」の詳細全文を読む




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