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NWP-20(えぬだぶりゅーぴーにじゅう)は、日本電気(NEC)が1980年5月に発売した、同社初の日本語ワードプロセッサ。後継機NWP-20Nよりビジネス用途をターゲットとした「文豪」としてシリーズ展開がなされた〔文豪〕。 == 概要 == 表示装置として14インチCRT、入力装置としてペンタッチ式のタブレット、印字にはレーザープリンターまたはドットインパクト式プリンタを採用。 記憶装置としては8インチFDDを3基搭載していた〔NWP-20 - コンピュータ博物館 〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「NWP-20」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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