翻訳と辞書
Words near each other
・ non-irrigation period
・ Non-Line-of-Sight Launch System
・ non-loaded lines
・ non-mealy
・ non-medullated nerve fiber
・ non-Mendelian factor
・ non-metabolizable inducer
・ non-moulting larva
・ non-Newtonian flow
・ non-Newtonian fluid
・ Non-no
・ Non-no TV
・ non-noxious weed
・ non-nuclear kill
・ non-nuclear weapon country
・ non-occluded virus
・ non-official remedy
・ non-OPEC petroleum exporting country
・ non-operating expenses
・ non-operating income


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

Non-no : ウィキペディア日本語版
Non-no

non-no(ノンノ)は集英社が発売している月刊女性ファッション雑誌1971年昭和46年)5月25日創刊。毎月20日発売。
== 概要 ==
誌名はアイヌ語の「花」から。平凡パンチ平凡出版、現・マガジンハウス)の対抗馬として集英社より週刊プレイボーイが創刊された経緯と同じく、1971年、平凡パンチ女性版(後のan・an)に対抗する形で創刊された。発売日は、長らく毎月5日・20日の月2回であったが、2010年9月18日発売の11月号より毎月20日のみとなった。
女性ファッション誌の老舗として、1970年代には「an・an」とともに旅行特集を掲載し、アンノン族と呼ばれる、ファッション雑誌やガイドブックを片手に一人旅や少人数で旅行する若い女性を生み出した。
人気ファッションモデルを数多く輩出し、女優タレントに転身し成功した例も数多い。
創刊初期はモード系のコーディネートがメインであったが、1989年に「SPUR」が創刊されると同時にカジュアル系に方針転換した。また、「PINKY」の発売終了後は、その役割を引き継ぎ、コーディネートの傾向が多少変化した。
直接のつながりはないが、「Seventeen」より多少ターゲットの年齢が高いという点は創刊以来一貫している。
2014年現在の編集長は小林亘。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Non-no」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.