翻訳と辞書
Words near each other
・ OA症候群
・ OB (ビール)
・ OB293船団
・ OBANCHii おばんちぃ
・ OBCソング
・ OBCドラマチックナイター
・ OBCドラマチック競馬
・ OBCドラマティック競馬
・ OBCビッグナイター
・ OBCブンブンリクエスト
OBCヤングラジオ
・ OBCラジオ
・ OBC堺送信所
・ OBC高島
・ OBE (曖昧さ回避)
・ OBE勲章
・ OBLIVION DUST (アルバム)
・ OBPキャッスルタワー
・ OBSイブニングニュース
・ OBSゴールデンナイター


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

OBCヤングラジオ : ミニ英和和英辞書
OBCヤングラジオ[おーびーしーやんぐらじお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


OBCヤングラジオ : ウィキペディア日本語版
OBCヤングラジオ[おーびーしーやんぐらじお]

OBCヤングラジオ(オービーシーヤングラジオ)は、1981年10月5日から1983年4月1日までと、1983年10月11日から1984年3月30日までの間にラジオ大阪(大阪放送)で放送されていた夜のワイドラジオ番組
通称「ヤンラジ」
== 概要 ==
前番組『JAM JAM OSAKA』までは、パーソナリティにミュージシャン、アーティストらを起用し、音楽路線を前面に出していた向きもあったが、この番組からは再びトーク中心のバラエティ路線となった。日替りのパーソナリティはアナウンサー中心となり、MAKOTO(北野誠)角川加代子(スイッチョン)がその相手としてレギュラー出演していた。
第1期(1981年〜1983年)の放送当時、リクエストは、21時から22時までの1時間、電話で受け付けていた。
本番組終了後の後番組『POP STATION KISS』では、再び音楽を前面に打ち出した路線に戻った。そして、6か月間のブランクを置いて、『近鉄バファローズナイター』の放送の無い1983年10月11日から1984年3月30日までの6か月間、ナイターオフ番組として復活、放送されていた。この時のパーソナリティ陣は、アナウンサー、タレント、女子大生・女子高生の組み合わせで構成されていた。
オープニングテーマ曲は、ザ・ビーチ・ボーイズの曲『ファン・ファン・ファン』〔月刊『ラジオパラダイス』1988年1月号「これはドキドキ番組テーマソング」特集より。〕。
2012年3月22日には1983年10月〜1984年3月組の出演する「ヤングラジオ寄席」を天満天神繁昌亭で開催する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「OBCヤングラジオ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.