翻訳と辞書
Words near each other
・ otogenous
・ Otogi Story P.E.T.S
・ OToGi8
・ Otographic Music
・ OTOKOGI
・ otolaryngology
・ otolith
・ otolithic apparatus
・ otology
・ Otomania
・ OTOMEDIUS
・ OTOMEX
・ Otomitsu
・ otomycosis
・ OTONaMazu
・ Otonamazu
・ OTOP
・ otopalatodigital syndrome
・ otorhinolaryngology
・ otorhinologic solutions


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

OTOMEDIUS ( リダイレクト:オトメディウス ) : ウィキペディア日本語版
オトメディウス

オトメディウス』(''OTOMEDIUS'')はコナミデジタルエンタテインメントのアーケード用横スクロールシューティングゲーム。
2008年11月20日にはXbox 360で家庭用移植版である『オトメディウスG(ゴージャス!)』が発売された。
== 概要 ==
同社の『グラディウス』および『パロディウス』シリーズの流れを汲んだゲームだが、タイトルの通り女性キャラクターを前面に推し出したゲームデザインが特徴〔企画時には『モエディウス』というよりストレートなタイトル候補もあった。〕。システム面の大きな特徴として、シリーズ初となるオンラインによるゲーム内容の更新とe-AMUSEMENT PASSによる個々プレイデータの保存機能がある。
2007年2月16から17日に行われたAOU2007アミューズメント・エキスポで初公開され、同イベントの人気アンケートで1位を獲得、2007年10月15日より正式稼動開始〔2007年10月15日の時点では筐体本体を同時購入した店舗でしか稼動していなかったが、10月29日よりe-Amu筐体で稼動していた他ゲーム(『NOVAうさぎのゲームde留学!?』及び『脳開発研究所クルクルラボ』)を本ゲームへ変更するコンバージョンキットが順次出荷開始され、広く稼働するようになった。〕。
キャラクターデザインには吉崎観音を起用。2011年にXbox 360専用ソフトで続編『オトメディウスX(エクセレント!)』が発売されている。
アーケードゲームとしてのオンラインサービスは2011年9月30日に一度終了しているが、その後家庭用PCからアーケードゲームをプレイできるe-AMUSEMENT CLOUDの収録タイトルとして2014年8月11日にサービスを再開した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「オトメディウス」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Otomedius 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.