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Olive : ミニ英和和英辞書
Olive

(色)オリーブ, 薄緑色, オリーブ色, 薄緑, オリーブの実, オリーブ材, オリーブの


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「 Olive 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 3 件 〕

olive : (色)オリーブ, 薄緑色, オリーブ色, 薄緑, オリーブの実, オリーブ材, オリーブの
olive drab : 濃い黄緑色
olive green : みる色(黒味がかかった黄みどり色)/濃いカーキー色, 黄色がかった緑色, みる色(黒味がかかった黄みどり色), 濃いカーキー色
Olive : ウィキペディア日本語版
Olive

オリーブ』()は、日本の女性向けファッション雑誌マガジンハウスより1982年昭和57年)に創刊され、2003年8月号をもって休刊した。
== 沿革 ==
当初は月2回刊。発売時のキャッチコピーは「Magazine for City Girls」。当初は女子大生向けの情報誌として、男性向け雑誌『ポパイ』の姉妹誌という位置づけであった。
リニューアルを経て1983年に『ポパイ』より独立。「Magazine for Romantic Girls」のキャッチコピーを掲げ、「リセエンヌ」(''lycéenne'' 仏:lycéeの女子学生)などのライフスタイルを提示、中高生を含む、ティーン向けの文化をキャッチおよび発信する雑誌となった。
2000年7月18日号をもって休刊し、月刊誌にリニューアルして一時復刊するも、2003年6月18日発売の8月号をもって再び休刊となった。
2014年にマガジンハウスのファッション雑誌『GINZA』6月号の特集「ファッション雑誌を読みましょう」の一企画として復活。「17歳の私へ オリーブが教えてくれたこと」と題し、同誌を支えてきたスタイリストの大森伃佑子の協力のもと、2014年度版『オリーブ』を表現した。
同年、マガジンハウスが2015年に迎える70周年の記念事業の一つとして「Oliveプロジェクト」が発足。
2015年3月12日発売の『GINZA』4月号にて、別冊付録として144ページの『オリーブ』特別号が添付され、1号限りの復活をした。「おとなのオリーブ」「もし、2015年にオリーブがあったなら」をテーマとしたオールカラーの誌面で、近田まりこ、大森伃佑子、岡尾美代子のスタイリング、人気コーナーの復活版などが展開された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Olive」の詳細全文を読む




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