翻訳と辞書
Words near each other
・ PNI
・ PNL
・ PNLS
・ PNM
・ PNO
・ PNOZ
・ PNP
・ PnP
・ PNPB
・ PNR
・ PNS
・ PNU
・ PNV
・ PNV J20233073+2046041
・ PNZ
・ PO
・ Po
・ PO2
・ POA
・ Poaceae


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

PNS : ミニ英和和英辞書
PNS

副交感神経系


===========================
「 PNS 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 1 件 〕

PNS : 副交感神経系
PNS : ミニ英和和英辞書
PNS
peripheral nervous system
===========================
PNS ( リダイレクト:Portable Network Graphics ) : ウィキペディア日本語版
Portable Network Graphics[ぽーたぶる ねっとわーく ぐらふぃっくす]

Portable Network Graphics(ポータブル・ネットワーク・グラフィックス、PNG)はコンピュータビットマップ画像を扱うファイルフォーマットである。圧縮アルゴリズムとしてDeflateを採用している、圧縮による画質の劣化のない可逆圧縮画像ファイルフォーマットである。
1996年に登場し、可逆圧縮の画像フォーマットとして既に普及していた GIF に対しネットワーク経由での使用を想定した機能や透過処理など、多くの機能をサポートした。ウェブブラウザグラフィックソフトでのサポートも進み、インターネットを中心に普及した。
英語でと発音されることから〔Intro to PNG Features 〕、「ピング」や「ピン」と多く読まれる。
== 概説 ==
画像の色モデルとして、最大 16 ビットのグレイスケール、24 ビットと 48 ビットの RGB、または 8 ビットまでのインデックスカラーモード(パレットカラー) を利用することができる。透過についてはクロマキーによる透過指定、および 8 ビットから 16 ビットのアルファチャンネルをサポートする。また、画像に付属するテキストなどのメタデータガンマ値なども画像ごとに記録できる。
GIFと異なり、PNGにはアニメーション機能はない。ただし、PNGはチャンク(データのブロック)で自由に拡張できるようになっていて、1ファイルに複数の画像を含めることができる。これを使ってアニメーション機能を追加した MNGAPNG が別のフォーマットとして開発されている。他の拡張として、立体視用にステレオPNG (PNS) フォーマットがある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Portable Network Graphics」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Portable Network Graphics 」があります。

PNS : 部分一致検索
Portable Network Graphics[ぽーたぶる ねっとわーく ぐらふぃっくす]
===========================
「 PNS 」を含む部分一致用語の検索リンク( 2 件 )
PNS
PNS点



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.