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RD-58 (製造品番 11D58)は1960年代にソビエトのOKB-1, 現在のRKK エネルギアが開発した液体燃料ロケットエンジンである。エンジンは当初は世界初の二段燃焼サイクルのエンジンであるS1.5400を元にMikhail Melnikovの管理下でN-1の上段であるブロックDの動力として開発された。この段の派生型が現在のプロトンやゼニットで使用される 。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「RD-58」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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