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『ROENTGEN』(レントゲン)は、日本のロックバンド・L'Arc〜en〜Cielのボーカリスト、HYDEの1枚目のアルバム。2002年3月27日発売。発売元はHAUNTED RECORDS(Ki/oon Records)。 == 解説 == 「静」をコンセプトにしたアルバムでL'Arc〜en〜Cielとは異なる世界観を確立した作品。レコーディングは全てロンドンで行われ、オーケストラを迎えた弦楽器、管楽器などが多用されている。 タイトルの「ROENTGEN」とは、HYDEが「人の心を映す」というコンセプトでレントゲン写真を撮りに行った際に、「そのままタイトルがレントゲンでいいじゃないか」という事で決定された〔ラジオ・やまだひさしのラジアンリミテッド内「FLYING〜L'Arc〜ATTACK」コーナーのHYDEの発言にて〕。 初回限定盤と通常盤の2形態でのリリースとなった。国内初回盤はジャケットが牛革仕様、ブックレットにはレントゲン写真が使われており、歌詞カードの裏には、自宅にあったというコウモリの標本のレントゲン写真が、CDの表面部には、HYDE自身の手のレントゲン写真がそれぞれ使われている。また、通常盤ジャケットは、HYDE自身の頭蓋骨のレントゲン写真が使われている。 本作には日本を除くアジア諸国でリリースされた『ROENTGEN english version』(全曲英語詞化、2002年7月4日発売、国内では輸入盤扱い)と、その日本仕様である『ROENTGEN.english』(初回限定盤DVD付、2004年10月14日発売)も存在する。元々HYDEは全英語詞で制作したかったといういきさつもあり、全英語詞のアルバムが制作された。アルバムに英語詞の比重が多いのもその為である。『ROENTGEN english version』は、HYDEがアコースティック・ギターを抱えているというジャケットになっている。 『ROENTGEN.english』は通常盤の『ROENTGEN』とほぼ同じジャケット(背景色が異なる)である。 『ROENTGEN.english』は発売当初はCCCDで販売されていたが、2005年7月27日にCD-DAで再発売された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ROENTGEN」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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