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ROメルマガ4コマ劇場 : ミニ英和和英辞書
ROメルマガ4コマ劇場[ば]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [げき]
 【名詞】 1. (1) drama 2. play 3. (2) powerful drug (abbr) 
劇場 : [げきじょう]
 【名詞】 1. theatre 2. theater 3. playhouse 
: [ば]
 【名詞】 1. place 2. field (physics) 

ROメルマガ4コマ劇場 ( リダイレクト:ラグナロクオンライン メルマガ4コマ劇場 ) : ウィキペディア日本語版
ラグナロクオンライン メルマガ4コマ劇場[らぐなろくおんらいんめるまが4こまげきじょう]

ラグナロクオンライン メルマガ4コマ劇場』(ラグナロクオンライン メルマガよんコマげきじょう)は、雄一郎による日本の漫画作品を収録した単行本である。A5判111ページ。
== 概要 ==
MMORPGラグナロクオンライン」(以下、ROと略す)日本運営元のガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下、ガンホーと略す)が発行するメールマガジンプロンテラスクエア」にて、同誌がデザインリニューアルを迎えたVol.50(2005年3月11日発行)より「ラグナロクオンライン4コマ劇場」の表題で連載を開始、2015年現在も継続中。本項で述べる単行本は、そのうちVol.124(2008年4月24日発行)までのエピソードをまとめ、2008年8月12日に双葉社より発売された。
ノビ、プリ、ケミの3名の冒険者を中心に、ROにおけるシステムや習慣、イベントなどにまつわるエピソードを1本ずつ掲載する、いわゆる単発型の4コマ漫画である。上記3名によるエピソードは単行本収録分(Vol.50〜Vol.124)で完結し、その後の連載はキャラクターを一新して続けられているが、これについて「あとがき」によれば単行本発売とキャラクターの刷新時期が重なったのは全くの偶然とのこと。なお、「ラグナロクオンライン4コマ劇場」はメールマガジン以外にも、ガンホーからROユーザー向けに提供されるブログパーツの一つ「ラグナロクTV」〔「TV」と付くものの動画や映像ではなく、閲覧者が任意にボタンをクリックすることにより漫画が1コマずつ表示される仕組みである。漫画は定期的に更新し配信される。〕としても配信されている。
「プロンテラスクエア」はHTML形式のメールマガジンであり「ラグナロクオンライン4コマ劇場」も他の記事同様にフルカラーで描かれることから、単行本も全編フルカラー印刷となっている。また、単行本には「4コマ劇場」のみならず著者がRO公式イラストレーターとして手がけた様々なイラストおよび描きおろしも収録されている。
単行本には巻末綴じ込み付録として、雄一郎自身がデザインしたROゲーム内アイテム「こっこちゃん」〔見た目はうずくまった雄鶏。ROのキャラクターが帽子の様に頭に被る(または頭に乗せる)「頭上段装備」の1つで、アニメーションによって微かに上下動する。キャラクターが攻撃を行う際、攻撃力をアップさせる「ラウドボイス」スキルが低確率で発動するが、装着時には攻撃速度が10%減少する。封入されたイラストカードには16桁のID記号が記され、それをガンホーゲームズのwebサイトから入力することにより、当該アイテムをROゲーム内で使うことができる。〕のイラストカードが封入された。RO関連商品にこうしたゲーム内アイテムが付属することは珍しくないが、こと漫画出版物では数多い作品がある中でも異例であった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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