|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 登場 : [とうじょう] 1. (n,vs) (1) entry (on stage) 2. appearance (on screen) 3. (2) entrance 4. introduction (into a market) ・ 場 : [ば] 【名詞】 1. place 2. field (physics) ・ 作 : [さく] 1. (n,n-suf) a work 2. a harvest ・ 作品 : [さくひん] 【名詞】 1. work 2. opus 3. performance 4. production ・ 品 : [ひん] 【名詞】 1. thing 2. article 3. goods 4. dignity 5. article (goods) 6. counter for meal courses ・ 一 : [いち] 1. (num) one ・ 一覧 : [いちらん] 1. (n,vs) (1) at a glance 2. (a) look 3. (a) glance 4. (a) summary 5. (2) (school) catalog 6. catalogue
RPG-7が登場する作品の一覧は、ロシアの対戦車ロケット擲弾発射器RPG-7とその中国製コピーである69式ロケットランチャーが登場する各種メディア作品を解説する。 == ゲーム == RPG-7が、コンピュータゲームの特に戦争を題材としたFPSゲームに登場することは珍しくなく、プレイヤーの間ではロケットランチャーとRPGが同義語と捉えられている場合がある。 ; 『Alliance of Valiant Arms』 : 主に対戦車用として使用するが、対人でも使用可能。 ; 『America's Army』 : アメリカ陸軍の公式ゲーム。 ; 『ArmA: Armed Assault』 : 弾頭はPG-7VとPG-7VRが登場。 :; 『ARMA 2』 :: 弾頭はPG-7V・PG-7VL・PG-7VR・OG-7(HE)が用意されている。 ; 『BLACK』 ; 『Far Cryシリーズ』 :; 『Far Cry 2』 :; 『Far Cry 3』 :; 『Far Cry 4』 :: 上記の作品に登場。『Far Cry 2』では耐久度があり、使用し続けるとジャムを起こしたり、暴発したりする。 ; 『MASSIVE ACTION GAME』 : セイバーの対戦車兵器として「RPG-7VI」の名称で登場。誘導能力を持つ「RPG-7VG」も登場する。 ; 『S.T.A.L.K.E.R. SHADOW OF CHERNOBYL』 : ゲーム中最高の破壊力を持つ。 ; 『SOCOM: U.S. NAVY SEALs』 :; 『SOCOM II: U.S. NAVY SEALs』 :; 『SOCOM: U.S. Navy SEALs Portable』 ; 『Soldier of Fortune』 ; 『Target Force』 ; 『WarRock』 : 重火器兵用ショップ武器。 ; 『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架』 : ボスラッシュモードの景品。 ; 『アンチャーテッドシリーズ』 : シリーズ全4作で登場しており、手持ち武器の中で最強の威力を有する。だが、持てる弾数が少なく(最大3発)、入手回数も少ない。特定の敵はこれを使わないと倒せないほか、特定イベントを進めるためにも必要になる。オンラインでは『UC2』と『UC3』の協力モードでも登場し、『UC3』の対戦モードではメダルキックバック発動により入手できる。 ; 『エースコンバットシリーズ』 : 『エースコンバットX』および『エースコンバットX2』に登場。護衛目標や自機を攻撃する敵戦力として登場する。しかし、RPGでありながら戦闘機をロックオンし、誘導ミサイルを発射してくるなど実際のものとは大きく異なる。 : 『エースコンバットAH』では主にヘリミッションに登場。ミサイル警報が鳴るほか、弾頭を機関砲やミニガンで撃墜できるようになっている。 ; 『怪盗ロワイヤル-zero-』 : 「ロケットランチャー」の名称で登場。 ; 『グランド・セフト・オートシリーズ』 : 『GTAIII』と『GTA:VCS』を除く全作品で絶大な威力を持つ重火器として登場(前記の2作ではM72 LAWがそのポジションに付いている)。 ; 『紅蓮に染まる銀のロザリオ』 ; 『コール オブ デューティシリーズ』 :; 『CoD4』 :: ロシア超国家主義派が所持。キャンペーン、マルチプレイの両方で使用可能。 :; 『CoD:MW2』 :: 超国家主義派・ブラジル民兵・ロシア軍が所持。キャンペーン、スペシャルオプス、マルチプレイで使用可能。 :; 『CoD:MW3』 :: 超国家主義派・民兵が使用。キャンペーン、スペシャルオプス、マルチプレイでも使用可能。 :; 『CoD:BO』 :: 北ベトナム軍・ベトコン・スペツナズが所持。キャンペーン、マルチプレイで使用可能。 :; 『CoD:BO2』 :: キャンペーンにRPG-7が登場するほか、マルチプレイモードに近代化改修されたRPGが登場する。 :; 『CoD:AW』 :: 通常プレイでは登場せず、マルチプレイの一部マップに隠してある。 ; 『セイギノヒーロー』 ; 『ターミネーター4』 : ジョン・コナーがターミネーターやハンターキラーを攻撃するのに使用。劇中で登場する武器の中では、最大の破壊力を有する。 ; 『大乱闘スマッシュブラザーズX』 : ソリッド・スネークがスマッシュ攻撃に使用。 ; 『中華スター』 : ゲーム中の名称は「RL-7」。クレイジーの王道チュウ・チャンが箕省市で乱射。 ; 『ネットゲーム95 鋼鉄の虹 〜Die Eisenglorie〜』 : 1938年にケルンテン公国の企業ERIS社が開発し、同年ケルンテン陸軍に「シグリア・ファウスト」として制式採用されたRPG-7改良型の(運搬ハンドルや横風修正付き固定サイトのみ装備と、仕様は69式に近い)携帯火器が登場する。弾頭性能は時代背景からRPG-2相当に貫通力(150-250mm)を落としてあるが、ゲーム中のあらゆるAFVや量産型イェーガー(人型機動兵器)を撃破可能。ゲーム中の兵器開発ルールでプレイヤーが開発したため、1937年を舞台にするTRPG版『鋼鉄の虹 パンツァーメルヒェンRPG』には登場しない。 ; 『バイオハザードシリーズ』 :; 『バイオハザード4』 :: ゲーム中の呼称は「ロケットランチャー」。実物とは異なり、装填されたロケット弾を撃った後に再装填を行わない、事実上の使い捨てロケットランチャーである。また、特殊弾頭(ゲーム中のみの設定で実物は存在しない)を用いるものも登場。主人公レオン・S・ケネディとロス・イルミナドス教団の邪教徒が使用。また、ムービー内では戦闘員がマイクの駆るUH-1を撃墜しているが、実際には存在しない地対空ミサイルを発射したような描写がある。 :; 『バイオハザード5』 :: 『バイオハザード4』に引き続き登場。本作では主人公クリス・レッドフィールドが属するB.S.A.A.の装備品として正式採用された物である他、敵の武装兵マジニも使用。 :; 『バイオハザード リベレーションズ』 :: 『バイオハザード5』に引き続き登場。キャンペーンモードでは最強の威力を有する。 :; 『バイオハザード6』 :: 『リベレーションズ』に引き続き登場するが、シナリオモードではレオン編の終盤にて、エイダ・ウォンがレオンやヘレナ・ハーパーのために用意した2基の本ランチャーをモンスターシモンズとの戦闘で使用するぐらいしか出番がない。なお、エイダ編ではクアッドタワーの屋上にエイダが本ランチャーをネオアンブレラ空母から奪った武装ヘリやディレック・C・シモンズの悪事の証拠となるデータと一緒に残す場面があるが、よく見ると本ランチャーにはエイダが付けたキスマークがある。一方、マーセナリーズではエクストラコスチュームのクリスが使用する。 ; 『バトルフィールドシリーズ』 :; 『BFV』 :; 『BF2』 :: PC版では拡張パックの『スペシャルフォース』で使用可能。 :; 『BF2MC』 :; 『BFBC』 :; 『BFBC2』 :; 『BF3』 :: ロシア側の工兵専用武器として、RPG-7V2が登場。 :; 『BF4』 :: 工兵専用武器として、RPG-7V2が登場。威力は高いが弾道が不安定になってる。 :; 『BFH』 :: マルチプレイでマップに配置してある。 ; 『ホーンテッドミュージアム』 : 航空機ステージで戦車部隊およびAH-64 アパッチなどのヘリコプターや飛行機に対して用いられる。 ; 『マーセナリーズ』 : 反乱軍が主に使用。弾道が不安定で、外れることが多い。 :; 『マーセナリーズ2 ワールド イン フレームス』 ; 『メタルギアシリーズ』 :; 『MGS3』 :; 『MPO』 :; 『MGS4』 :: 上記作品に登場。『MGS3』と『MPO』では劇中唯一の対戦車兵器として登場。一方、『MGSPW』や『MGS4』ではより高性能なドラゴンやジャベリンといった対戦車兵器も登場するので、劇中での扱いは悪い。 ; 『メタルスラッグ』 : 2号戦車:ジイ・コッカを撃破後、乗組員が使用。 ; 『メビウスオンライン』 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「RPG-7が登場する作品の一覧」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|