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安全な, 無事な, 金庫, 確実な, 危なげがない =========================== 「 SAFE 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 16 件 〕 ・as safe as eggs : 確かに, 疑いもなくく ・generally recognized as safe : 食品添加物安全表示 《略語》GRAS ・It is a safe bet that ~ : ~といって差し支えない, ~といっても過言ではない ・It is safe to say that ~ : =It is a safe bet that ~, ~といって差し支えない, ~といっても過言ではない ・play it safe : 安全策を取る(野球用語から) ・safe : 安全な, 無事な, 金庫, 確実な, 危なげがない ・safe and secure : しっかりと安全に ・safe and sound : 無事に ・safe as a house : 至極安全で(quite safe) ・safe as anything : すごく安全に ・safe as eggs : きわめて確かで ・safe as houses : きわめて安全で, まったく心配/危険ない, 至極安全で(quite safe) ・safe deposit : 貴重品預け ・safe light : 安全光 ・safe sex : セイフ・セックス ・standard for safe use : 安全使用基準
セーフ(英語:safe)は、広く一般に、安全であること、(ぎりぎりで)間に合うこと、助かることをいう。 == 野球 == 野球で、ある塁を得ようとする走者または打者走者に、審判員がその塁の占有を認めるときの宣告である。セーフが宣告されても、その直後にアウトになることもありうる。 審判員がセーフを宣告する際には、両手を水平に広げるジェスチャーとともに、「セーフ」とコールする。このジェスチャーは、次のようなときにも用いられる。 * ハーフスイングで球審から要求があった場合に、塁審が振っていないと判定するとき。(ジェスチャーとともに「ノースイング」あるいは「No, he didn't go!(振っていない)」とコールする) * 飛球を野手がノーバウンド(インフライト)で捕球できなかったと判定したとき。(ジェスチャーとともに「ノーキャッチ」とコールすることもある) * タッグプレイが行われている際に、野手が触球を試みたが実際には触球していないと判定したとき。(「ノータッグ」とコールすることもある) * 走者と野手、走者と打球など、原則として接触が認められていないものに走者が接触したとき、さらには何らかのイレギュラーなプレイが行われたとき、そのプレイについて(攻撃側・守備側ともに)なんらの罰則もないことを示すとき。(「ナッシング」あるいは「That's nothing!」とコールすることもある) * 打球がフェアボールであることを判定するとき。フェアラウンドに向かってセーフのジェスチャーを行う。なお、現在フェアの判定はフェアグラウンドを人差し指で指し示すジェスチャーで行うのが一般的であり、セーフのジェスチャーでの判定はほとんど行われない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「セーフ」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Safe (baseball) 」があります。 スポンサード リンク
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