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住信SBIネット銀行株式会社(すみしんエスビーアイネットぎんこう、英称:''SBI Sumishin Net Bank, Ltd.'')は、三井住友信託銀行(設立当時は住友信託銀行)とSBIホールディングスが共同で出資する「新たな形態の銀行」に分類される日本の銀行。ネット専業の銀行である。 == 概要 == SBIグループのSBI証券との連携を重視しており、同証券に入金しなくても買付資金として充当される「SBIハイブリッド預金」や、銀行のウェブサイトで預金残高と証券口座の残高を一括して把握できる照会画面など、銀行と証券会社のサービスを一体的に利用できるように指向している。また相互に口座開設手続きを代行しており、特にSBI証券から銀行口座を開設する場合には身分証明書類の再提出を省略できる。 利用者が資産運用に用いることを前提にした銀行で、当初はSBIカードやその他クレジットカードの決済やソフトバンクモバイルの電話料金など個別に提携した一部の企業を除き、公共料金などの引落口座には利用できなかった。現在は携帯電話、保険などでも多数の企業の引き落としに対応している。 18歳以上の日本居住者一人あたり1口座のみ持つことが可能である。 開業当初からICキャッシュカードを発行している。当初は5年の有効期限を設け、期限が到来する度に差し替えすることとしていたが、2009年(平成21年)7月26日に有効期限を廃止した。同27日の口座開設受付分以降は、有効期限のエンボスが刻印されていないキャッシュカードが発行される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「住信SBIネット銀行」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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