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「SWEAT&TEARS」(スウェット・アンド・ティアーズ)は、1986年7月5日に発売されたTHE ALFEE23枚目のシングル。品番は「7A 0600」。 == 概要 == この曲以降、バンド名が正式に「THE ALFEE」となった。またジャケットは、神戸で行われたライブで撮影されたものである。 表題曲は6分を超えており、アナログ盤時代の楽曲としては一番長い収録時間の作品となった。 「霧のソフィア」以来2作振りに高見沢がリードヴォーカル。2005年にリリースされたベスト盤『STARTING OVER 〜BEST HIT OF THE ALFEE〜』に収録されたメドレー「BEST HIT ALFEE 15」内のタイトル曲はパートごとにリードヴォーカルが異なる(Aメロ(坂崎)→Bメロ(高見沢)→サビ(坂崎)→Aメロ(桜井)→Bメロ(高見沢)→サビ(桜井)→Aメロ(高見沢)→大サビ(高見沢))。 タイトル曲は、アルバム『AGES』にリミックスされて収録。シングル・ヴァージョンはベストアルバム『THE ALFEE THE BEST』に初めて収録された。 2013年5月12日放送の『新堂本兄弟』に、miwaとももいろクローバーZが出演した際「SWEAT&TEARS」をカバーした。2013年7月31日の『FNSうたの夏まつり』でもmiwa、ももいろクローバーZと高見沢俊彦のセッションでカバー。 2014年7月13日放送の『新堂本兄弟』#511 「高見沢さんの快適な老後を提案する超おせっかいツアー! in 京都」では、Kinki kids、高見沢俊彦、西川貴教、高橋みなみ、DAIGOがアカペラで披露した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「SWEAT&TEARS」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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