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Shino(しの、9月1日 - )は、日本のタレント・インディーズ歌手である。和歌山県日高郡印南町出身。血液型はO型。身長156cm。靴のサイズ23.5cm。長岡技術科学大学 材料開発工学課程卒業。学位は学士。同大学院に合格し、進学予定であったが、「雪に埋もれるのが嫌」という理由で、地元和歌山に逃げ帰った。2009年より、ギターとボーカルの二人組ユニットShino+のボーカルとして活動。現在は、テレビのリポーターやラジオDJとして地元和歌山でマルチタレントとしても活躍中。 == 来歴 == 2005年、Shinoが加入していたバンド「ORANGE GREEN」に、和歌山のJポップユニット「ウインズ」のサポートギタリスト加納洋志が加わる。 その後、メンバーの脱退があり、2009年より、加納洋志とShinoの2人組ユニットShino+として音楽活動を行っている。 2009年、和歌山のJポップユニット「ウインズ」の和歌山県民文化会館小ホールでのライブで、オープニングアクトをつとめる。〔「和歌山県民文化会館でウインズライブ 若手の藪下将人らも出演 」ニュース和歌山2009年7月29日〕 また同年、わかやま新報 投票に行こうキャンペーンのイメージガールに選ばれる。〔「2009わかやま新報投票に行こうキャンペーン 」わかやま新報2009年〕 テレビ和歌山では、ダイニチグループの第3弾CMイメージソングとして「迷うことなかれ」「逢いたくて」が採用される。(現在も放送中) 2011年には、和歌山市のライブハウスPREGO(プレゴ)にてイリュージョンを含めた200人規模のワンマンライブ「Shinoまみれ」を開催する。〔「印南出身のShino 2月20日にライブ 」日高新報2011年1月23日〕 2012年2月19日には、エフエム和歌山のパーソナリティ3人によるアイドルユニット昭和時代のメンバーとして、和歌山マリーナシティABCアドベンチャーホールにて800人規模のライブを共同開催する。〔「今も青春! 昭和時代 昭和生まれ3人がユニット 」ニュース和歌山2012年1月7日〕 また、2015年 紀ノ国わかやま国体の応援ソングアルバムに、Shino+として「一日観光バスガイド」を提供。〔「国体盛り上げる1枚 地元アーチスト13組 応援アルバム制作 」ニュース和歌山2012年9月1日〕 現在は、NHK和歌山放送局や、和歌山放送、FM TANABEで、レポーター、番組アシスタント、番組DJなどとして出演をしている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Shino」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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