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T-ウィルス : ウィキペディア日本語版
T-ウィルス[てぃーうぃるす]

T-ウィルス(正式名称:Tyrant Virus〔ウェスカーズエクストラレポート - PS3『バイオハザードクロニクルズHDセレクション』特典〕)とは、カプコンのテレビゲーム『バイオハザードシリーズ』、およびその派生作品に登場する架空のウイルスである。
== 解説及び登場作品 ==
このウィルスは、ゲーム中に登場する架空の製薬企業アンブレラによって開発された後、生体兵器の研究用途に転用された。当該作品のタイトルである「バイオハザード」とは、主にこのウィルスの流出が巻き起こした生物災害のことを指す。シリーズ中では、『1』から『0』までのシリーズと『DG』における事件の元凶となっているが、『4』や『5』では事件の元凶は寄生虫プラーガとなっているために物語には直接関係しないものの、アンブレラ社の発端や研究過程を語られる形などで登場する。『RV』での事件はt-ウィルスとは別のウィルスによって引き起こされるため、こちらにも直接は関係しないが、文書ファイルや、新型ウィルス開発に用いられる形で登場する。『6』でもゾンビが登場するが、こちらのゾンビもt-ウィルスとは別のウィルスで生み出されたものであり、文書ファイルでの登場のみのため、直接は関与しない。
なお、表記については、『1』から『CV』までのシリーズでは『T-ウィルス』と大文字で表記されているが、『0』以降のシリーズでは『t-ウィルス』と小文字で表記されている。実写映画版では、どの作品でも大文字で表記されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「T-ウィルス」の詳細全文を読む




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