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尾, 尾状のもの, しだいに少なくなる, 尾行する =========================== 「 Tail 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 31 件 〕 ・colt's tail : ちぎれ雲 ・deficiency of pancreatic body and tail : 膵体尾部欠損 ・fish tail : フィッシュテール ・fuzzy tail : 《米俗語》警官(fuzz) ・have a tiger by the tail : 自分がもう既に問題(困難な状態)に入り込んでしまっており, そこから脱出するための助けが必要である ・main tail feather : 主尾羽 ・make head or tail of ~ : 理解する ・not make head nor tail of it : 何が何だか分からない ・Straub's tail reaction : 挙尾反応 ・tail : 尾, 尾状のもの, しだいに少なくなる, 尾行する ・tail biting : しっぽ食い ・tail bladder : 尾胞 ・tail bud : 尾芽 ・tail current : 末尾電流 ・tail fan : 尾扇 ・tail feather : 尾羽 ・tail fiber : 尾部繊維 ・tail fin : 尾ひれ, 尾鰭 ・tail fold : 尾褶 ・tail happy : =tail-happy, お尻を振りやすい ・tail head : 尾根 ・tail tree : 先柱 ・tail valve : 尾栓 ・tail wheel : 尾輪 ・tail wind : 追い風 ・trail behind them like the tail of a kite : のフンみたいにくっついて歩いていく ・tuck one's tail between one's legs : 尻尾を巻く, おじけづく ・whip tail : べん状葉 ・with one's tail between one's legs : 尻尾を巻いて ・with tail in the water : 繁盛して(thriving) ・with the tail in the water : 繁盛して(thriving)
tail(テール)はUNIXおよびUNIX系のシステムで、テキストファイルやパイプ上のデータの末尾から数行を表示するプログラムである。Coreutils の一部。 == 文法 == このコマンドの文法は以下の通り。 tail デフォルトでは、tail は入力の末尾10行を標準出力に表示する。表示すべき行数はコマンド行オプションで指定でき、表示単位(行、ブロック、バイトなど)も変更できる。以下の例では、''filename'' の末尾20行を表示する。 tail -n 20 ''filename'' 次の例では、名前が ''foo *'' で始まる全てのファイルの末尾15バイトを表示する。 tail -c 15 ''foo *'' 次の例では、''filename'' の先頭から2行目以降を全て表示する。 tail -n +2 ''filename'' 古い文法では(Solaris など)、''filename'' の末尾20行の表示や末尾50バイトの表示は次のように記される。 tail -20 ''filename'' tail -50c ''filename'' しかし、この構文は既に古く、POSIX 1003.1-2001 に準拠していない。現在のバージョンでこの構文がサポートされているとしても、他のオプション(たとえば後述の -f)とともに指定することはできない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Tail」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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