翻訳と辞書
Words near each other
・ UT-1 (航空機)
・ UT-1D シビリアンアストレイDSSDカスタム
・ UT-2 (航空機)
・ UT11C形
・ UT13C形
・ UT19C形
・ UTA/TE-6 グーン地中機動試験評価タイプ
・ UTA/TE-6P ジオグーン
・ UTARI (ミニアムバム)
・ UTAU (アルバム)
UTAフランス航空
・ UTA航空772便爆破事件
・ UTB映像アカデミー
・ UTC (曖昧さ回避)
・ UTC±0
・ UTC−05:00
・ UTC−06:00
・ UTC−08:00
・ UTCとのオフセット
・ UTCとの差


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

UTAフランス航空 : ミニ英和和英辞書
UTAフランス航空[そら]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)
ランス : [らんす]
 【名詞】 1. lance 2. (n) lance
航空 : [こうくう]
 【名詞】 1. aviation 2. flying 
: [そら]
 【名詞】 1. sky 2. the heavens 

UTAフランス航空 ( リダイレクト:UTA ) : ウィキペディア日本語版
UTA[そら]

UTA(、IATA: UT, ICAO: UTA, コールサイン: UTA)は、1963年から1990年にかけて存在したフランスの国際航空会社。
== 概要 ==
主にフランス本土とアフリカインド洋上の旧植民地、および日本東南アジアニューカレドニアタヒチオーストラリアニュージーランドなど島などを結び、エールフランスに次ぐフランス第二の航空会社だったが、1990年、エールフランスに吸収合併された。
機材の塗装は尾翼付近を紺色としていた他は白だったが、ドアだけを緑色に塗るという特徴的なものであった。
旅行会社のパンフレットなどではUTAフランス航空と紹介されていた。
日本では1974年11月から成田に就航していたが、本国フランスのパリからではなくニューカレドニアのヌメアから就航していた。ただし、ヌメアで便名を代えてサンフランシスコニューヨークを経由してパリへ向かうパターンが多かった。これは、機材メンテナンスなどの都合でもあった。当初はDC-10-30であったが1990年代のAFへの統合で747-300/400で成田に乗り入れてパリ、パペーテ、ヌメアの各便で使用されていた。現在ヌメア便はエアカランのA330で運航している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「UTA」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.