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視力, 視覚 =========================== 「 VisiOn 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 37 件 〕 ・acuity of vision : 視力 ・binocular vision : 両眼視 ・blurred vision : 目のかすみ / Victims of sarin suffer sweating, headaches, and blurred vision. ・brightlight vision : 明所視 ・brightness vision : 明暗視 ・central direct vision : 中心視(覚) ・central vision : 中心視(覚), 直接視 ・color vision : 色(感)覚 ・colored vision : 色視(症)(着色視症) ・corrected vision : 矯正視力 ・daylight vision : 明所視 ・diminution of vision : 視力減退 ・dimm-light vision : 暗所視 ・direct vision : 直視下 ・direct vision biopsy : 直視下生検 ・directional vision : 方向視 ・distinct vision : 明視 ・double vision : 複視 ・field of vision : 視野 ・form vision : 形状視覚 ・image vision : 像視 ・indirect vision : 周辺視(覚) ・mesopic vision : 薄明視 ・monocular vision : 単眼視 ・movement vision : 運動視 ・naked vision : 裸眼視力 ・peripheral vision : 周辺視力(野), 周辺視(覚) ・photopic vision : 明所視, 明所視力 ・replacement of electrodes in direct vision : 直視下電極置換 ・rod vision : 暗順応 ・scotopic vision : 暗所視 ・single vision : 単一視 ・stenopeic vision : 細孔視 ・stereo-scopic vision : 立体視覚 ・stereoscopic vision : 立体視 ・twilight vision : 暗所視 ・vision : 視力, 視覚
VisiOn は、ビジコープが開発したGUIベースのオペレーティング環境であり、PC/AT互換機のMS-DOSの初期のバージョンで動作した。VisiOn が人気となることはなかった(当時としては要求されるシステム構成が大きすぎた)が、Microsoft Windowsの開発に影響を与えた。 == 歴史 == === 背景 === 1981年春、Personal Software(後のビジコープ)は VisiCalc の成功によって潤っていた。そんな中、経営陣は今後の経営計画を練っていた。Ed Esber は VisiCalc と一緒に販売できるファミリ製品のコンセプトを提案したが、名前を似せる以外に機能的に連携できる製品がなかった。例えば、VisiPlot で VisiCalc のデータをグラフ化する場合、データを一旦 raw 形式でエクスポートして、再度インポートする必要があった。 Dan Fylstra 主導で、ユーザーのニーズを満たすにはどのように製品を連携させればよいかという技術的議論がなされた。彼らは3つの鍵となる概念を定めた。1つは汎用のデータ交換であり、各製品で共通のデータ構造をサポートするというものである。もう1つはユーザインタフェースの共通化である。最後の1つは、あるプログラムを終了させて別のプログラムを起動するまでの時間の短縮であった。MS-DOS はシングルタスクであったため、例えば VisiDex で何かを参照するには VisiCalc での編集中のデータをセーブして終了させる必要があり、その後、再度 VisiCalc を再起動していた。この一連の操作をもっと単純化しようというのである。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「VisiOn」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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