翻訳と辞書
Words near each other
・ Vip板
・ Virasoro代数
・ Virgin (アルバム)
・ Virginia/ヴァージニア
・ Virginから始めよう
・ Virgin少年に接吻を
・ Vision (ソフトウェア)
・ Visitor (来生たかおのアルバム)
・ Visitor パターン
・ Vitré
Viva!グランパス
・ Viva!サッカー
・ Vivace (アイドルグループ)
・ Vivaldi (ウェブブラウザ)
・ Vivaプリンセス
・ Vivid (AILIのアルバム)
・ Vivid (BoAのシングル)
・ Vivid (入野自由のアルバム)
・ Vivid (加藤英美里のアルバム)
・ Vivid (國府田マリ子のアルバム)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

Viva!グランパス : ミニ英和和英辞書
Viva!グランパス[びば ぐらんぱす]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)

Viva!グランパス : ウィキペディア日本語版
Viva!グランパス[びば ぐらんぱす]

Viva!グランパス』(ビバ グランパス)は、1996年4月7日から1997年3月30日まで中京テレビで放送されていた名古屋グランパスエイト情報番組である。それ以前にも1992年4月12日から1996年3月27日まで『Viva!サッカー』(ビバ サッカー)と題して放送されていた。
== 概要 ==

=== Viva!サッカー ===
Jリーグが開幕する以前の1992年春、かつて中日ドラゴンズの応援番組『ドラゴンズ・ノート』が放送されていた日曜17:00枠でこの番組はスタートした。当初の内容は、司会兼リポーターの神浩司小林美穂子が日本各地のJリーグ加盟チームそれぞれを訪問し、各チームの主力選手やチーム全体の魅力に迫るというものだった。翌1993年春にJリーグが開幕すると、番組は地元チームの名古屋グランパスエイトを精力的に特集し、同チーム出場試合のハイライトシーンなどを放送するようになった。また、当時グランパスの選手だった小倉隆史出演の「小倉くん日記」なるコーナーはこの頃から放送されていた。
放送開始から2年後の1994年春、番組は日曜17:00枠を新番組の『行け!行け!!ドラゴンズ』に譲り、『笑撃的電影箱』終了後の跡地である土曜深夜枠へ移動した。この事を考慮してか、中日新聞の週間テレビガイド欄においては「Saturday Night Sports Viva!サッカー」(サタデーナイトスポーツ ビバ サッカー)という表記も用いるようになった。さらにその1年後の1995年春には水曜深夜枠へ移動した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Viva!グランパス」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.