|
W21K(だぶりゅーにーいちけー)は、京セラによって開発され、KDDIおよび沖縄セルラー電話の各auブランドで販売されたCDMA 1X WINの携帯電話である。 ==特徴== おもに初心者やライトユーザーをターゲットとした音声用端末である。EZナビウォーク、外部メモリには対応しない。当時のCDMA 1X WINモデルでは最も薄い端末であった。メインディスプレイにはシャープ製のCGシリコン液晶が、画面表示用フォントにはNECのFontAvenueが使われている。また、京セラならではの「でか文字」を採用し、画面表示の視認性を高めている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「W21K」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|