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W33SA : ウィキペディア日本語版
W33SA[だぶりゅーさんさんえすえー]

W33SA(ダブリュー さんさん エスエイ)は、三洋電機(大阪、後の京セラ SANYOブランド)が開発し、KDDIおよび沖縄セルラー電話auブランドで販売されたCDMA 1X WIN(後のau 3G)の携帯電話である。日本初のワンセグ対応端末として発売された。
2006年夏モデルとして、新たなカラーバリエーションとPCサイトビューアーや3D絵文字などが追加されたマイナーチェンジ版の「W33SA II」(ダブリュー さんさん エスエイ ツー)も発売された。それと引き換えに旧機種のW33SAは生産打ち切りとなった。
== 特徴 ==

=== デザイン ===
外見は凹凸のない平面のなかにランプを兼ねた「WIN」のロゴがあり、側面から見ると台形をしている至ってシンプルなデザインをしつつ、多機能なマルチメディア端末。開発者によれば、デザインコンセプトは「優しい衝撃」で、シンプルながらもインパクトかつ高級感を醸し出すデザインを追求したという。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「W33SA」の詳細全文を読む




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