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W43K[だぶりゅーよんさんけー]
W43K(だぶりゅーよんさんけー)は、京セラによって開発され、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドで販売されていたCDMA 1X WINの携帯電話である。 ==特徴==
*W41Kの鑑定的な後継機種にあたる端末で「DBEX」・「BBE M3 」を搭載し、音楽機能が強化された。充電台にはウーファーが用意されている。 *センサーリングキーの搭載によって、使い勝手も向上した。4方向キーにより再生・停止・選曲が行えるほか、指で軽くなぞればプレイリストの選択やボリュームの調整も行える。 *auの京セラ製端末としては初めて、「EZ FeliCa」、および「au ICカード(R-UIMカード)」に対応した。 *本端末の背面パネルのデザインはオーディオ用スピーカーシステムのエンクロージャーの前面バッフル部のサランネットをモチーフとしている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「W43K」の詳細全文を読む
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