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まばたきする, ウインクする, きらめく, をまばたきさせる, 目くばせ, きらめき, ウィンク, ウインクさせる, ウインクして払い落とす =========================== 「 WINK 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 7 件 〕 ・A nod is as good as a wink (to a blind horse). : 【諺】盲馬にはうなずいても, 目くばせしても同じ, 無駄である, 「馬の耳に念仏」 ・as quick as a wink : まばたきのように素早い ・not sleep a wink : =not get [have] a wink of sleep, 一睡もしない ・quick as a wink : まばたきのように素早い ・quick as wink : 電光石火のように, 瞬く間に ・wink : まばたきする, ウインクする, きらめく, をまばたきさせる, 目くばせ, きらめき, ウィンク, ウインクさせる, ウインクして払い落とす ・wink at ~ : 見て見ぬふりをする
Wink(ウィンク)は、1980年代後半から1990年代中期にかけて活躍した、日本の女性アイドル・ポップス・ユニット。鈴木早智子と相田翔子の二人組。1996年3月末を以って活動停止。 == 経歴 == 二人はともにワニブックス社の雑誌『Up to Boy』が1987年に開催したミスコンテストの入賞者(早智子が上半期グランプリ、翔子は下半期グランプリ)。1988年にWinkを結成し、同年4月「Sugar Baby Love」でCDデビューを果たした。ユニット名は当初、事務所側が「キラキラ輝く」を意味するTwinkle(トゥインクル)を提案したが、発音しにくいということで、トゥインクル→ウインクル→ウィンクとなった。 1989年、フジテレビ系ドラマ「追いかけたいの!」(1988年10月クール放送)の主題歌に使われた「愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜」が大ブレイク、同曲で第22回全日本有線放送大賞グランプリ(上期)を受賞。同年「淋しい熱帯魚」で第22回全日本有線放送大賞グランプリ(年間)、第31回日本レコード大賞を受賞し、同曲で第40回NHK紅白歌合戦への出場を果たした。 1992年になると、早智子、翔子が別々にCDをリリースしたり、ドラマに出演したりと、ソロ活動が目立つようになってくる。 1996年3月末をもって7年11か月に及んだ活動を停止。現在はタレントおよび女優としてそれぞれ活動している。 Winkは解散したのではなく、あくまでも「活動停止中」であると翔子がテレビ番組等のメディアで何度か言明しているが、本格的な活動再開の動きは2016年現在見られず、事実上の解散状態となっている。活動停止後としては、これまでに何度かテレビの年末特別番組等で「一夜限りの」といった主旨で2人揃って歌を披露している。以下はその実例。 #1998年12月29日放送 日本レコード大賞の40周年記念番組(TBS) #1999年12月30日 - 2000年1月1日放送 『超える!テレビ』(TBS) 歌のリクエストコーナー #2008年12月30日放送 『第50回日本レコード大賞』(TBS) メモリアルアクト・日本レコード大賞50周年記念特別企画 但し、WINK MEMORIES 1998-1996のジャケットの最後のページには、"・・・end" と記述されている(ピリオドは打たれていない)。 その他、早智子、および翔子がそれぞれ単独でWink時代の楽曲を番組・ライブイベント等で歌うこともある〔相田翔子、約20年ぶりのミニライブ開催。Wink時代の名曲も披露(2013年9月7日) - BARKS(グローバル・プラス) 2013年9月23日閲覧。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Wink」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Wink (band) 」があります。 スポンサード リンク
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