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Α-LIFE : ミニ英和和英辞書
Α-LIFE[いー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

F : [えふ]
 ファロー四徴(症)

Α-LIFE : ウィキペディア日本語版
Α-LIFE[いー]

α-LIFE』(エーライフ)は、FM PORTで放送されているラジオ番組。現在は「RADIO MANIART」枠の一部となっているが、下記に記載している通りに場合によっては枠から離脱しているため、当ページでは別として扱う。
== 概要 ==
アニソン・特撮ソングなどに限定したノンストップ音楽番組。
FM PORTの番組の中ではCMが入らない番組の1つであり、スポンサーが居ない場合は番組終了の22時58分40秒までCMは一切入らない。
基本的に楽曲の年代は問わずにリクエストとスタッフの個人的な選曲の組み合わせで放送されており、リクエストが採用されたリスナーには抽選で番組のステッカーがプレゼントされる。〔FM PORT -79.0MHz- 新潟県民エフエム放送
不定期でゲストが登場することもあり、ゲストはコメントでの出演か事前に録音した音源にボイスチェンジャーで声を変えたスタッフが会話するパターンがある。
理由は不明だが、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンフライングドッグのレーベルに所属するアーティストが中心であり、それ以外のレーベルのアーティストの登場はほぼない〔かつてはランティスのアーティストが登場することが多かったが、2014年に入ってからは登場していない。また、ソニー・ミュージック系列やBeing系列のアーティストが登場する場合もある。〕他、フライングドッグから販売される曲に関しては最短で1か月前に放送で解禁することがある。
2008年7月2日の放送開始以降、数回に及ぶ放送時間の変更があり、かつては単体であったが、現在は「RADIO MANIART」の一部となっており、タイムテーブルなどでは「RADIO MANIART(THU.) α-LIFE」と記載されているが、再放送では単に「α-LIFE」と記載されている〔FM PORT -79.0MHz- 新潟県民エフエム放送 〕。
2009年7月に時間移動を行ってからは「RADIO MANIART」の一部になったため、「壷オープニング」と言われる約1分間の番組共通のオープニングが流れてから番組のオープニングが流れるように変更となり、それ以降「壷オープニング」は長年使われてきたが、2015年度から新たに「卵オープニング」と呼ばれるオープニングにリニューアルし、曜日毎に徐々に変更となり、当番組は2015年6月放送分から変更となった他、それと同時に番組自体のオープニングもリニューアルされた。
パーソナリティの部分には「えり 」と書かれているが、番組のイメージキャラクターであるため、番組に登場することはない。スポンサー時代の宣伝コーナー・ゲストへのインタビュー・エンディングのナレーションなどは、スタッフがボイスチェンジャーで声を変えたものが流れている。
2014年2月までエンディングのナレーションは毎回最後の曲の上で流していたが、3月以降から一部の回を除いて毎回、『Angel Beats!』のサウンドトラックに収録されている「girl's hop」をBGMにナレーションを流している。番組の実況掲示板で特定されるまでは「謎BGM」と呼ばれていたが、特定後からは「謎じゃなくなった謎BGM」と呼ばれている。
何度か番組スタッフが交代しており、今まで初代が2008年7月から2010年9月まで、2代目が2010年10月から2015年1月まで、3代目が2015年2月からと3度交代を行っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Α-LIFE」の詳細全文を読む




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