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いがらし みきお(本名:五十嵐 三喜夫、1955年1月13日- )は、日本の男性漫画家〔まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、30頁〕。宮城県加美郡中新田町(現:加美町)出身、仙台市在住〔ニュース! いがらし先生がNHK「マンガノゲンバ」に出演!! (ぼのぼのといがらしみきおの総合情報サイト「ぼのねっと」 2008年7月16日) いがらしみきお×塩山芳明トークイベント (Book! Book! Sendai)〕。代表作に『ぼのぼの』『忍ペンまん丸』など。 == 経歴 == 幼少期に難聴を患う。そのことが自身の作品や考え方に大きく影響をすることになる〔『ノンフィクションW 漫画で人間社会を問う ~東北の異端・いがらしみきお~』より〕。高校中退後、広告代理店・印刷所勤務を経て、1979年に雑誌『エロジェニカ』に投稿した「80,その状況」で、24歳で漫画家デビューを果たす〔。その後、4コマ漫画雑誌に連載された「ネ暗トピア」が大ブレイク。過激なギャグに加え、予想のつかない展開と奇抜なアイディアなど従来の4コマ漫画の世界にない斬新な内容が評判を呼び、その後も「かかってきなさい」「家宝」など多くの連載と単行本を上梓する人気漫画家となった。 1983年には「あんたが悪いっ」で第12回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞するなど、順風満帆な活動を続けるが、父親の死や1ヶ月に24本の連載を抱える多忙さから、1984年に休筆。 休筆中は仙台市に移り、ホラー漫画「グール」の執筆(未発表)やパソコン、ゲートボールなどに熱中、「生涯で一番楽しかった」充電期間を送った。 1986年に「BUGがでる」と「ぼのぼの」の連載を開始し、本格的に復帰。作風も矢印やコマ割りを活かした「行間を読む」内容へと変化するなど、新境地を開拓。特に『ぼのぼの』はかわいらしい動物のキャラクターとディスコミュニケーションによる哲学的な笑いなどの作風が人気を呼び、幅広い層のファン層を獲得。20年以上に渡る連載に加え、絵本やぬいぐるみ、アニメ化されるなど記録的な大ヒットとなった。 その後、自身の事務所を設立し、漫画家としての活動と並行し、16ミリ映画の製作や東日本放送や農協のマスコットキャラクターのデザインなど多岐にわたる活動を展開。1993年には自身の手によってアニメ映画「ぼのぼの」を監督し、全国ロードショーとなり評判を集めた。 また、漫画界でも精力的な活動を続け、少年漫画に挑戦したヒット作『忍ペンまん丸』をはじめ、インターネットに連載という斬新な企画が評判を呼んだホラー漫画「sink」、自身の経験を織り込み、東北での農村生活をテーマにした「かむろば村へ」などジャンルにとらわれない数多くの作品を発表している。同郷の詩人・尾形亀之助に傾倒し、詩の執筆も行なっている。 2014年には「誰でもないところからの眺め」を漫画連載では異例の宗教雑誌(atプラス)で発表。宮城県の海辺の町を舞台に東日本大震災から3年後を描いている。 2015年4月には「かむろば村へ」を原作とし、タイトルを『ジヌよさらば〜かむろば村へ〜』(松尾スズキ監督、松田龍平主演)で実写映画化。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「いがらしみきお」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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