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いまに哲夫の歌謡パレードニッポン : ミニ英和和英辞書
いまに哲夫の歌謡パレードニッポン[いまにてつおのかようぱれーどにっぽん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 
: [うた]
 【名詞】 1. song 2. poetry 
歌謡 : [かよう]
 【名詞】 1. song 2. ballad 
: [うたい]
 【名詞】 1. Noh chanting 2. recitation 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

いまに哲夫の歌謡パレードニッポン : ウィキペディア日本語版
いまに哲夫の歌謡パレードニッポン[いまにてつおのかようぱれーどにっぽん]

いまに哲夫の歌謡パレードニッポン(いまにてつおのかようパレードニッポン)は、1976年8月30日から1993年4月30日まで、ニッポン放送で毎週月曜日から金曜日の13:00 - 16:00の時間帯に放送されていた昼のワイドラジオ番組である。パーソナリティはいまに哲夫(当時ニッポン放送アナウンサー)。
== 概要 ==
1975年10月から放送されていた『今仁哲夫のアタック!ふれあい最前線』の後を受け継ぐ形でスタート。後に、常に同時間帯でトップの聴取率を獲得して、関東地方の昼のラジオをリードする存在となった〔月刊ラジオパラダイス 1990年3月号 p.37〕。「さあー、午後のラジオは歌謡パレードニッポンです!」「やあこんにちは、ご存知哲ちゃんです。」のいまにの第一声、あいさつが毎回の恒例だった〔。
1989年12月調査の聴取率は3.7%で、全番組中2位(1位は『玉置宏の笑顔でこんにちは』)〔月刊ラジオパラダイス 1990年4月号 p.20〕だったが、1990年代に入ると、裏番組である『吉田照美のやる気MANMAN!』(文化放送1987年4月放送開始)に追い上げられ〔吉田照美・著『ラジオマン』(ぴあ、2013年)240ページの記述による。〕、1993年の初頭に『やる気MANMAN』に同時間帯聴取率のトップを譲って〔吉田照美・著『ラジオマン』155ページの記述による。〕間も無くして、1993年4月30日をもって放送を終了した。
最終回を含む1993年4月26日から4月30日までの最後の一週間は、毎日外に出てゲストを迎え公開生放送を行い、訪れた多くのリスナーと共に番組を締めくくっている(下述)。
コーナーとしては、1978年から1987年まで長く放送されていた『ハチあわせドン!』(研ナオコらと、いまにとのコントなど掛け合いをするコーナー)などが有名であった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「いまに哲夫の歌謡パレードニッポン」の詳細全文を読む




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