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うの まこと(本名:宇野 真(読みは左記と同じ)、1970年11月13日- )は、日本のアニメーター、キャラクターデザイナー。愛知県名古屋市出身。アニメ雑誌やクレジットタイトルなどにおいては、本名で表記される場合もある。 むっちりとした肉感的な絵柄が特徴。 == 来歴 == 地元・愛知のデザイン学校(代々木アニメーション学院名古屋校)を卒業〔アニメディア スクール特集 2015 WINTER 〕後に上京し、1991年に葦プロダクションへ入社。同年に参加した『魔法のプリンセス ミンキーモモ』(第2作)が、アニメーターとしてのデビュー作である。 同プロダクション退社後は、フリーランスを経てXEBECに移り、『ラブひな』のキャラクターデザインで一躍有名になった。 2001年にはXEBECを退社して大張正己が率いるスタジオG-1NEOへ移籍し、『超重神グラヴィオン』のキャラクターデザインに起用される。その後、スタジオG-1NEOを退社して本格的にフリーランスとなった。 2007年11月30日には、初の画集『うのまこと画集 UNO!』が集英社より発売された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「うのまこと」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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