|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。
えぐさ ゆうこ(- 、1977年5月26日 - )は、日本のナレーター、俳優、歌手。元南海放送アナウンサー。俳協所属。愛媛県松山市出身。愛媛県立松山東高等学校、横浜国立大学教育学部美術科卒業。血液型はA型。旧名:橋口 裕子(はしぐち ゆうこ)。 現在は、東京を拠点にナレーター、俳優として活躍する一方、音楽活動も行っている。 == 人物・来歴 == 愛媛県松山市出身。愛媛県立松山東高等学校、横浜国立大学教育学部美術科を卒業後、2000年、南海放送にアナウンサーとして入社。テレビ番組に出演する一方で、ラジオ・パーソナリティーとしても活躍する。また地上デジタル放送推進大使も務め、愛媛代表「デジタルマドンナ」として全国CMなどにも出演する。 2008年3月、南海放送ラジオ『干物さやか・女の品格』に出演し、退社を報告。自身のRNBブログ「ゆんのつれづれblog」(2008年03月21日更新分)にて結婚報告と3月末での退社を発表する。EBCテレビ愛媛・高山景子アナウンサーブログ「高山景子のよもだ」(2008年03月18更新分)でも高山アナが橋口アナの退社の事を扱っていた。なお、地上デジタル放送推進大使は2008年03月17日の新地デジCMより中塚眞喜子アナウンサーに引き継がれた。 結婚相手は音楽家の江草啓太で、退社後は東京に居住を移す。 現在は俳協に所属。ナレーター、俳優として、テレビ番組やCMなど多方面で活躍している。 2014年5月芸名を「橋口裕子」から「えぐさゆうこ」に統合する形で改名。 奄美大島、屋久島などの島唄に造詣が深く、音楽活動も行っている。全国のライブハウスに出演する一方で、モンゴル音楽祭、民謡SONICなどにも出演。2010年には、奄美出身者以外では習得するのが難しいとされる奄美民謡大賞に出演し、見事本選への出場を果たす。また、父親の生まれ故郷である屋久島で古謡の現地採取にも取り組んでおり、2011年7月には、屋久島で開かれた「やくしま夏まつり」にて、幻の名曲「まつばんだ」を披露している。また、新居浜太鼓祭りの応援ソングアルバム『SORYA2』では「えぐさ由唄」名義で参加。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「えぐさゆうこ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|