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おてんとさん社 : ミニ英和和英辞書
おてんとさん社[おてんとさんしゃ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)

おてんとさん社 : ウィキペディア日本語版
おてんとさん社[おてんとさんしゃ]
おてんとさん社は1921年2月に宮城県仙台市で結成された、童謡雑誌『おてんとさん』の発行と児童文化運動のための結社である。
==活動紹介==

===結成の経緯===
1918年7月に東京で鈴木三重吉が創刊した童謡・童話雑誌『赤い鳥』の影響を受け、仙台市在住のスズキヘキ(1899-1973 本名は鈴木栄吉)と天江富弥(1899-1984 本名は天江富蔵)が中心となり、童謡雑誌発行を目的に仙台と東京在住の同人〔初期の同人には仙台在住のスズキヘキ、天江富弥、黒田正、鈴木一郎、刈田仁(後に民謡詩人となる)、伊藤博、桜田はるを、吉田昌次郎など、東京在住では千葉春雄(教育者)、都築益世(医者詩人)、佐藤勝熊(佐藤朔として後に仏文学者となる)などがいた。〕を募っておてんとさん社を結成した。結成にあたっては、当時『金の船』誌で活躍していた詩人の野口雨情の指導・協力〔社歌「おてんとさんの唄」は野口雨情作詞、本居長世作曲。〕を受けた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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