翻訳と辞書
Words near each other
・ おまる
・ おまわりさん
・ おまんこ
・ おまんこマーク
・ おまんの母
・ おまん稲荷
・ おみあい
・ おみおくりの作法
・ おみおつけ
・ おみおみ
おみくじ
・ おみくじクッキー
・ おみくじ小吉のラジオユートピア
・ おみなえし
・ おみまゆ
・ おみむらまゆこ
・ おみやげ
・ おみやさん
・ おみやさんの登場人物
・ おみ漬け


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

おみくじ : よみがなを同じくする語

おみ籤
お神籤
御神籤
おみくじ : ミニ英和和英辞書
おみくじ
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


おみくじ : ウィキペディア日本語版
おみくじ

おみくじ御神籤御御籤御仏籤またはみくじ神籤御籤仏籤)とは神社仏閣等で吉凶占うために引くである。「みくじ」は「くじ」に尊敬接頭辞「み」をくわえたもので、漢字で書くときは「御籤」とするか、神社のものは「神籤」、寺のものは「仏籤」とする。ただし厳密には問題があるが、区別せず「神籤」とすることもある。現在ではみくじ箋みくじ紙)と呼ばれる紙片を用いるものが一般的である。

== 歴史 ==
古代においては祭政に関する重要な事項や後継者を選ぶ際に意志を占うために籤引きをすることがあり、これが現在の神籤の起源とされている〔特集・おみくじQ&A - インターネット新聞JANJANの特集ページ〕。多くの神社仏閣でみられる現在のおみくじの原型は元三慈恵大師良源上人(912~985)の創始とされている〔神田明神「神社のおしえ」2015年、小学館、164頁。〕。現在の神籤は参詣者が個人の吉凶を佔うために行われるもので、これは鎌倉時代初期から行われるようになった。当時は自分で籤を用意するのが一般的であった〔おみくじの歴史:イザ! 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「おみくじ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.