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お冷 ( リダイレクト:水 ) : ウィキペディア日本語版
水[みず]

(みず)とは、次のいずれかの物質を表す用語である。
* 化学式 HO で表される、水素酸素の化合物〔広辞苑 第五版 p.2551 【水】〕。
* と対比して用いられている語〔。温度が低く、かつ凝固してにはなっていない水。
* 液状のもの全般〔〔エンジンの「冷却水」など水以外の物質が多く含まれているものも水と呼ばれる場合がある。日本語以外でも、しばしば液体全般を指している。例えば、フランス語ではeau de vie(オー・ドゥ・ヴィ=命の水)がブランデー類を指すなど、eau(水)はしばしば液体全般を指している。そうした用法は、様々な言語でかなり一般的である。〕。
* 元素としての水(18世紀までの文献に現れる用法)。
この項目では、HOの意味での水を中心としながら、幅広い意味の水について解説する。
== 呼称 ==
水の概念を自然科学的に拡張して、化学式で HO と表現できるものをすべて広義の「水」とすれば、固体、液体は気体水蒸気、ということになる。加熱してできた水蒸気を凝結した蒸留水など不純物をほとんど含まない水を、純水(及び超純水)と呼ぶ。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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