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お楽しみ映画劇場 : ミニ英和和英辞書
お楽しみ映画劇場[おたのしみえいがげきじょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たのし, らく]
  1. (adj-na,n,n-suf) comfort 2. ease 
楽しみ : [たのしみ]
  1. (adj-na,n) enjoyment 2. pleasure 
映画 : [えいが]
 【名詞】 1. movie 2. film 
: [かく, が]
 【名詞】 1. stroke 
: [げき]
 【名詞】 1. (1) drama 2. play 3. (2) powerful drug (abbr) 
劇場 : [げきじょう]
 【名詞】 1. theatre 2. theater 3. playhouse 
: [ば]
 【名詞】 1. place 2. field (physics) 

お楽しみ映画劇場 : ウィキペディア日本語版
お楽しみ映画劇場[おたのしみえいがげきじょう]

お楽しみ映画劇場』(おたのしみえいがげきじょう)は、1966年10月7日から1967年3月31日および1968年4月6日から同年6月22日までの2期にわたってフジテレビ系列局で放送された映画番組である。第1期の放送回数は全25回、第2期の放送回数は22回。第2期は関東ローカルで、フジテレビのみで放送された。
==概要==
昭和27年(1952年)から昭和35年(1960年)までに上映された東宝映画の中から好評だった作品群を選んで放送していた番組である〔1966年10月7日付の「産経新聞」ラ・テ欄より。〕。
放送作品は「社長シリーズ」や「大番シリーズ」などの東宝系の物が多かったが、中期以降は石原裕次郎主演の日活映画を、さらには東宝特撮映画をも放送するようになった。
第1期は金曜20時台にフジテレビ系全国ネットで放送されていたが、半年で終了した。
その後土曜夕方に関東ローカルで復活、花菱アチャコ伴淳三郎主演の『二等兵物語』シリーズを中心にした松竹作品を主に放送したが、スポーツ中継などで度々休止し、第1期同様半年放送するも放送回数は少なかった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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