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かざらない青春 : ミニ英和和英辞書
かざらない青春[-せいしゅん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あお]
 (n) 1. blue 2. green 3. green light
青春 : [せいしゅん]
  1. (n,adj-no) youth 2. springtime of life 3. adolescent 
: [はる]
  1. (n-adv,n-t) spring 

かざらない青春 : ウィキペディア日本語版
かざらない青春[-せいしゅん]

かざらない青春」(-せいしゅん)は、岡田奈々の7枚目のシングルである。1976年(昭和51年)12月21日発売。発売元はNAVレコード(現ポニーキャニオン)。
== 概要 ==
リリースナンバーはN-10、定価600円〔同シングルのジャケットの記述を参照。〕。本シングルは、同年9月10日発売の前作「手編みのプレゼント」〔発売日については「手編みのプレゼント」の項の記述を参照。〕が売れつづけ、3か月半という長めのインターバルで発売された。
デビュー以来、歌詞を提供しつづけ、岡田のイメージづくりに貢献してきた松本、「青春の坂道」以降のサウンドに貢献してきた瀬尾は、本作をもって降板する。松本は翌1977年(昭和52年)2月25日に発売されたアルバム『'77新しい日記帳』に「昨日の雨」という楽曲を提供するが、その後は松本・瀬尾ともにアルバムも含めた全面降板、岡田の楽曲に参加することは二度とはなかった。作曲の佐藤は、本作をもってシングルの表舞台からは一度離れるが、1978年(昭和53年)2月10日発売の11枚目のシングル「バイバイ・ララバイ」で復帰、アルバムを含めてNAVレコードでのラストシングル「静舞 -クワイエット ダンス-」(1980年)まで、岡田と伴走することになる〔「岡田奈々#ディスコグラフィ」の項の記述を参照。〕。いずれにせよ、次作「そよ風と私」(1977年)では作家陣が一新することになった。
本作は、オリコンチャートでベスト30入りを果たせなかった。
現在、A面・B面ともにCD音源化されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「かざらない青春」の詳細全文を読む




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