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『きだ版ライダー絵巻 仮面ライダー電王 激突! 電王VS信長』(きだばんライダーえまき かめんライダーでんおう げきとつ!でんおうバーサスのぶなが)は、2007年夏から2008年にかけて東映太秦映画村で上演されたヒーローショー。 ==概要== キャラクターの声は、モモタロス役(関俊彦)を除きオリジナルとは別人が演じている〔後述の『電キバVS信長』では、オリジナルキャストの声に録り直されている。〕。しかし、東映太秦映画村でのイベントだけあり、水戸黄門(TBS系)の音楽などを利用しており、ソードフォームで忍者軍団との殺陣も行われている。脚本は、小林靖子や米村正二ではなく、『仮面ライダークウガ』や『仮面ライダー響鬼』(メインライター)などの脚本を書いたきだつよしが担当。演出も自ら行っている。 『仮面ライダー』の1号と2号が登場しており、テーマ曲として「ライダーアクション」(作詞:石ノ森章太郎 作曲・編曲:菊池俊輔 歌:子門真人) が使われている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「きだ版ライダー絵巻 仮面ライダー電王 激突! 電王VS信長」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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