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くりおねは、日本のお笑いトリオ。所属はワタナベエンターテインメント。 == メンバー == *嘉数 正(かかず しょう、1988年4月18日 - ) *沖縄県出身 *身長169cm *ボケ担当 *沖縄県立嘉手納高等学校卒業〔くりおね嘉数プロフィール(Ameba) (2016年4月5日閲覧)〕 *趣味はホラー映画鑑賞(特に『ゾンビ』)、カラオケ。 *特技は段ボールの家具作り〔、低予算料理作り〔。 *ゲームではバイオハザードシリーズでのナイフクリアの技が得意。 *下述の上田雅史とは対照的に貧しい少年時代を送る。父親の借金が元で自宅が差し押さえられ、新しい住まいが決まるまでの約2週間、テトラポットの隙間の中に住み、フナムシなどを食べて暮らしていたことがあった。なお、この後に決まった“新居”は貨物用コンテナだった。 *ある年のキングオブコントで敗退した時に、さほど悔しがることなく冷めたような態度を見せていたことを上田雅史に「やる気が無いのか。病気じゃないのか、病院に行けよ!」と皮肉気味に責められたのを真に受け、やる気が無いことについて「精子に原因がある可能性」ということをインターネットで検索して見つけ、病院に行って検査してもらったところ、その時は精子はたった一つだけしか見つからなかったが、それがものすごく大きいということがわかり、その精子が研究対象としてハーバード大学に持って行かれたということがあった。 *上田雅史(うえだ まさし、1988年4月13日 - ) *大阪府出身 *身長173cm *ボケ担当 *特技は野球(は小学生時代から高校生時代まで11年間やっており、ボーイズリーグ小学部時代に近畿選抜大会で優勝経験がある。空手(4歳から11歳までやっており、初段黒帯の段位を持っていた)〔、ローラーブレード(4歳から8歳までやっていた)〔。また他にはサッカーも好む〔。 *好きなゲームはウイニングイレブン〔。 *父親は年商30億円を誇る大阪のIT関連事業の社長。父から高級マンション2棟をプレゼントしてもらい、その家賃と飲食店経営で高い収入を得ている。クレジットカードもブラックカードを所有している。ライブなどの現場に入る時には、タクシーで来ても少し手前で降りて改めて電車を利用して徒歩で入り、悪い意味で目立たないようにしているという〔。また、トレーニングジム通い、パソコンの勉強などを希望すれば、そのために父親がその専門スクールを作って用意してくれていたという。 *レフト鈴木(レフトすずき、1987年12月8日 - ) *埼玉県出身 *身長178cm *ツッコミ担当 *千葉大学卒業〔レフト鈴木twitter(自己紹介) より(2016年4月5日閲覧)。〕 *日本語検定1級、実用英語技能検定3級、語彙・読解力検定準1級のそれぞれの資格有り。 *好きなアーティストはaiko、Mr.children、宇多田ヒカル、AKB48〔。 *好きな映画は細田守作品、踊る大捜査線シリーズ、ヱヴァンゲリヲン新劇場版、モテキ〔。ヱヴァンゲリヲン新劇場版や踊る大捜査線のシーンを再現できることも特技〔。 *得意なスポーツはサッカー(中学、高校6年間通してサッカー部だった)、フットサル〔。サッカーでは埼玉県大会でベスト32まで進出経験がある〔。 *好きな漫画、アニメは新世紀エヴァンゲリオン、進撃の巨人、モテキ、のだめカンタービレ、ピューと吹く!ジャガー、セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん〔。 *漫画以外の読書も趣味で、年に50冊以上は読む。好きな作家は東野圭吾、伊坂幸太郎、湊かなえ、百田尚樹〔。 *ゲームは上田雅史同様にウイニングイレブンが好きで、このゲームのオンライン大会で優勝経験が有り、全国ランキングでは最高で100位ほどまで行ったことがある〔。 *特技はくりぃむしちゅー上田晋也がこれまでに言って来た例えツッコミを全て憶えていること、五十音のどれを言われてもフットボールアワー後藤輝基の例えツッコミを言えること、ラジオ番組で自分が書いたハガキが採用されるコツを語れること〔。芸人デビュー前にハガキ職人として上田晋也のラジオ番組に投稿していた頃があり、この時に上田晋也に「芸人になった方がいい」と言われたのがきっかけで芸人になることを決めた。なお『レフト鈴木』の芸名の名付け親も上田晋也である〔芸人名鑑 レフト鈴木 (2016年4月5日閲覧)〕。 *芸名はレフトだが、手は右利き(ブログのタイトルにもなっている〔2016年4月5日の時点で。〕)。 *パチンコ好きで〔、パチンコで勝つために基本的な店、台、時期のそれぞれの選び方も語ることが出来る〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「くりおね」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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