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くりこま高原駅(くりこまこうげんえき)は、宮城県栗原市志波姫新熊谷にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北新幹線の駅である。 東北新幹線の単独駅であり、東北本線石越駅との間に栗原市民バス、新田駅との間に登米市民バスが運行されている。 なお、営業キロ数は東北本線新田駅を準用していて、乗車券部分については、当駅との選択乗車が可能である。 == 駅構造 == 相対式ホーム2面2線を持つ高架駅。通過線が無いためホームが直接本線に面しており、列車が目の前を高速で通過することになるため可動式安全柵を装備している。駅完成当時は12両編成対応のホームだったが、現在はフル規格10両+ミニ新幹線規格7両の17両編成対応になっている。 直営駅(駅長・助役配置)。管理駅でもあるが、当駅は自駅のみの単駅管理となっている。みどりの窓口(営業時間 6:20 - 21:45)、自動券売機(指定席券売機(営業時間 6:30 - 22:45)・えきねっと専用機を含む)、新幹線自動改札機、駅レンタカー営業所、待合室、土産屋がある。以前は「びゅう旅センター」が設置されていた。 なお、DS-ATC化以前のATC回路は閉塞信号のみ(場内、出発信号が無い)で、車両にある車上装置が地上装置からのATC信号ならびに自車の走行距離から現在位置を計算してATC制御を行っていた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「くりこま高原駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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